まーちゃん、ゆーたんのラスベガス旅行記
(2001年9月23日〜28日)

 毎年恒例(にしたい)海外旅行。一昨年にロス、ラスベガスと回って以来ラスベガスがすっかり気に入ってしまいました。最初はグランドキャニオンに行くための中継地、位にしか考えていなかったのに楽しい事が沢山有りすぎて去年(2回目)はラスベガスだけに5泊しました。それでもまだ見ていないショーやホテルがあるという事で現地にいるうちにもう今年の予定が決まっていました。

 去年は10月だったにもかかわらず滞在中に雨に降られてしまい、この雨が凄くってインペリアルの駐車場は大洪水。モンテカルロの交差点も水浸し。側溝からは雨水が逆流していました。やはりラスベガスはカラッとしていなきゃ。半袖、短パン、サンダルでしょ。と言うのと、まーちゃんの仕事の関係で9月に決定。日にちはゆーたんの仕事の関係で23日からの5泊7日になりました。

 次はツアーの選択です。あれこれパンフレットを取り寄せ電話で確認したり、これだとシャトルが有るけどホテルの場所が・・など散々悩んだ末「AVA」に決定。フラミンゴ指定92000円のコースです。
 今まで私たちは2回とも「インペリアルパレス」に泊まってきました。ツアーなので偶然なのでしょうがホテルは寝に帰るだけ、場所が良ければと言う点では私たちには最適なホテルでした。旅行会社のサービスの無料トローリーをフル活用する私たちにとってシャトルの停留場が近い事もポイントの一つです。面倒くさがり、休憩好きの私達、きちんと予定を立てないと「面倒くさいから、疲れたから止めよう」って必ずなります。そこで時間の決まったトロリーを利用して1日の計画を立てればそう言った事がある程度は避けられます。夜寝る前に次の日の予定をきちんと立てる、このお陰で食事のときは並ぶ事は全く無くどこでもスムーズに席に案内されました。これは時間の少ない人、初めて行く人、待つのが嫌いな人にはお勧めです。最後に時間が無かったと悔やまないためにも初めて行く皆さんもどうぞ。
 去年の目的はバフェ、レストラン巡り。食事時間を中心にした予定でした。今年はショーを見る事。ミスティア、オー、いろいろ見たいものがあります。もちろんインペリアルでのお気に入りレジェンド・イン・コンサートもはずせません。今年から「リッキー・マーティン」が出演するって「ようこそラスベガス」に書いてあったので期待も膨らみます。そして去年は閉まっていた「モータウンカフェ」にも行かなければ、と思っていたのにどうやら閉店してしまったようです。去年の「ナイトロ・グリル」もそうだしテーマレストランはあまり人気が無いのでしょうか?

 ショーチケットの入手方法ですがインターネット、旅行会社いろいろな方法はありますがインターネットでは英語が心配。旅行会社だと手数料が勿体無い。そして座席も選べない、だったらと直接現地でチケットを買う事に決めました。ミスティア、オーは取れたらラッキーと言う事に割り切ります。英語に自信がなくっても聞かれる事は決まっているし説明もわかりやすくしてくれます。それに自分たちでチケットを取れたっていうのも結構気分の良いものです。と思っていたのですがいろんな人にラスベガスに行く事を喋り捲っているゆーたん。ある人に喋っていたところ「ショーのチケットなんてカード会社のサービスセンターに取ってもらえば安いんじゃないの?」って言われたのです。これは調べるしかないと早速カード会社に問い合わせたところなんと手数料は無料との事。でも「O」のチケットに関しては系列ホテルの宿泊者以外は30日前からしか予約できないので確実に取れるとは言えないとの回答でした。良く考えればそれは何処も同じ。でこの方法でチケットの予約を掛ける事にしました。

 近くの旅行社に予約をして後は9月に残金を払うだけ、9月が待ち遠しい6月の或る日、旅行社から葉書が届いていました。内容は社名変更。サッカーのコンフェデカップのチケットを旅行社が潰れたから手に入ったって言う話を聞いていたのでまさかとは思ったのですが・・・早速旅行社に予約はまだ生きているのかと連絡。大丈夫との回答でしたがまーちゃんに話したら万が一のことも考えて変えたほうが良いんじゃないかという事になってその予約が飛んだわけでもないのにましてやその会社が倒産したわけでもないのにそこは速攻キャンセルしました。で結局いつも通り会社でお世話になっている旅行社にお願いしました。この時点で6月の半ば。まだまだ3ヵ月も有ります。でももう二人の中では絶対に変わる事の無い予定です。ぐずぐずしていて予約が取れないなんて最悪!!(その後このコースをHPの空席情報で見たらキャンセル待ちになっていました。やっぱり早く予約して正解でした。)

 お盆休み、カード会社のサービスセンターに電話して「O」の予約を取ってもらいました。が、この時で既にリミテッド席の空きしかありませんでした。仕方有りません,どんな席でも見たいものは見たい。何時でも見られるというわけで無しこれで納得するしかありません。でもまあこれで安心、今回の目的の一つは達成できそうです。予約は30日前からしか受けつけていないとの事でしたが最近はちょっと変わってきているとのことです。詳しくご存知の方、その辺はどうなっているのでしょう?

 それは9月11日に起こりました。夕方代理店から最終日程表が届いた連絡がありました。そこで航空会社はDL、現地到着は3時前ということを教えてもらいました。これでスカイライナーの予約もできます。午後10時過ぎニュース速報が流れました。世界貿易センタービルに小型機が衝突との事。小型機だから自家用機が操縦を誤ったんだな位に思っていました。それが10時40分頃見ていた番組がいきなり報道番組に変わりました。ツインビルのもう一方にも飛行機が衝突、炎上中というのです。この時点でもまだ「管制官がラリってとんでもない事して」なんて呑気に思っていたのに、でも時間がたつにつれてこれは事故ではなく事件、それもテロだというんです。ハイジャクした飛行機を爆弾に使ったのです。空港も離発着禁止になってしまいました。向かっていた飛行機も引き返したり別の国に目的地の変更をしたり。でもまだアメリカがそんなに何時までも空港を閉鎖にはできないから、なんて思っていたのに。ペンタゴンも攻撃されそのうち大統領は報復をするって言っているし、もうこれで旅行へ行ける望みは無しです。そんな事になったら旅行どころか世界戦争にもなりかねない自体です。だんだん恐くなってきました。あと出発まで10日一体どうなってしまうのでしょうか?

 この時まーちゃんは何をしていたかと言うと年下の男の子とデート中。食事をしてちょっと言い気分です。11時頃ゆーたんに「ただいま」って電話しました。ゆーたんの第一声は「ばかじゃないの?!」まーちゃんは何を言われているのか分かりません。「テレビ見な」の言葉に大好きなGacktが出ているのかと勘違いする始末。「何チャンネル」「何処でも同じだよ」この時点でゆーたんは怒りモードです。「・・っえー」やっと分かったようです。この後二人で同じ番組を見ながら2時過ぎまで電話していました。それもただ一つ、旅行の情報が知りたいばっかりに。毎日旅行社のHPの確認,個人のHPの情報を見ていました。やっぱり恐いので中止にしますって言う意見の多い中、私達は催行になったら行こうって決めていました。

 18日旅行社から催行の連絡が来ました。これで行けます。残金の払い込みも済ませ準備は万端。まーちゃんの家に荷物を送ります。空港に送れば良いのにと思うかもしれませんがそれは頭の沸いた二人、一緒にスーツケースを引っ掻き回すのも楽しいのです。1日東京で遊んで日曜日には出発です。

1日目(9月23日)Sun
 心配性の私達、集合時間の3時間前には空港に着いていました。あんな事が有ったから、今まで開けた事の無いスーツケースも開けて検査されました。ライターをスーツケースの中に入れていたのを手荷物に換えさせられた位で特に問題はありません。やはり空港内も何処でも空いています。出国審査も並ぶ事無く通過できました。搭乗ももさほど時間はかかりません。乗ってみてまたびっくり。エコノミーに限って言えば全体の3割程度しか席は埋まっていません。当然横になって眠る事ができました。中にはビジネスから移動してきて5人掛けの所で横になっている人も居ました。
 ロスの乗り換えも同じターミナルなのでスムーズに行きました。ここでも前には無かったパスポートのチェックエリアがエスカレーターのところにできていました。ここでテロの影響を感じたのがメールボックスが使用禁止になっていた事と警備員の数が今まで以上に多くなっている事です。外でタバコを吸っているとおばあさんが声を掛けてきました。どうやらライターを貸して欲しいようです。ライターの持込みも禁止されたと理解したのですが本当のところは分かりません。

 飛行機も無事ラスベガスに到着。旅行社の担当者に順番にホテルまで送ってもらってチェックインをしてもらいました。私達は3回目と言う事で特にオプショナルツアーの誘いもなく開放されました。そして部屋に入って先ず「さあ〜一服」と思った瞬間、灰皿の無いことに気づきました。灰皿が無いって事は禁煙室??これは大変、部屋でタバコが吸えないなんて考えられません。最初に行ったロビーに戻って交渉しようと思っていたら、ガイドさんがまだ帰らずに居てくれました。部屋へ電話して大丈夫か聞こうと思っていたと言うのです。その部屋は喫煙なのでメイドさんが忘れただけだからその辺のを持っていって大丈夫だよ、って言う事で一件落着。ゆっくり一服、少し荷物を整理して「ブルーマングループ」のチケットを取りにルクソールへ。

 今までぜんぜん使った事の無いトラムを使おうとバリーズへ移動です。そこからトラムに乗ってMGMへ、そこから歩いてNYNY。そしてエクスカリバーからマンダレンベイへ行って戻ってルクソール。エクスカリバーからマンダレイベイへはルクソールには止まらないのです。上手く出来ていますよね。凄く無駄なようですが歩いたらとてつもなく疲れます。ブルーマンのチケットは25日が取れました。前から9番目の「ポンチョ」という席です。何が起きるか楽しみです。ここで支払いのとき恒例の「このカード使えますか?」です。まーちゃんがふだん使っているのはJCB。ただここラスベガスではあまり通用しないのです。まーちゃんの現金が無くなるとカードで払ってゆーたんから現金をもらうようにしているのですが、なかなかこのカードが使えない事が去年でわかっています。だから今年は早めに行動を起こします。アラジンは大丈夫のようです。ここでゆーたんは思うのですが他のカードも持っているのだからそっちを使えば良いのにって事。そう言うと引き落としの銀行と期日と給料日の関係からJCBがベストなんだそうです。せっかく楽しい旅行に来ていて常にお金の心配をしているのもいかがなものかと。振替だって機械で出来るし遅くまでやっているのになって思うのです。現金を沢山用意して来れないのだからせめてカードは心配の無いものを使った方が安心できるのに。ゆーたんは不思議でならないようです。

 このあとはアラジンに行ってバフェを食べました。7時に並んで、入ったのが7時30分。私達にしてみれば凄く並んだ方です。バフェへ降りるエスカレーターの所で制限があって降りてからも列が出来ていました。でもここは美味しかった。特に美味しかったのは「モンゴリアンバーベキュー」。この料理に関してはリオもいけるけどここもなかなかです。リオは自分の好きな野菜を選んでそこに好きなお肉をプラスしてその場で炒めてもらいます。作っている様子も楽しめます。全体に美味しくってここにはこの後もう一度来ました。スパイスバフェの名の如く味付けは濃い目です。ホテルに戻ってこの日はおとなしく寝ました。

2日目(9月24日)Mon
 今日初めにしなければいけない事は「O」のチケットの引き換えです。連絡の紙には8時からBOX Officeが開いているとの事なので朝食をベラッジオのバフェで取る事にして8時少し過ぎにはベラッジオに到着しました。でもまだ窓口は開いていません。見ると9時からになっています。食事を先にとってからチケットを貰いに行きました。予約に使ったクレジットカードとパスポート、それに予約番号の書かれた紙を渡すとすぐにチケットをくれて座席表で位置を教えてくれました。ここで発した言葉といえば「Good morning」「Please」「Thank you」の三言位。後は言っていることが理解出来れば大丈夫。それも座席の説明は座席表を見ながら、入場時間はチケットに書いてくれます。直接チケットを買うのでも大体やり取りは似ています。難しいことは言わないし、ゆっくり話してくれるので心配はありません。

 このあとはファッションアウトレットに行く予定です。最初の日に旅行社の人に聞いたら本当は電話で予約しないと駄目なのだけどその電話が意外と面倒だし今なら当日チケットブースに行けば殆ど乗れるから大丈夫、もしMGMが駄目ならNYNYがあるし、1日それぞれのところから3本、合計6本出ているから大丈夫って言われていました。だから時間的に近いMGMから乗ろうとまたバリーズからMGMに移動です。シャトル乗り場を見つけてチケットが欲しいと言うと時間前なのにもう出発した後でした。しょうがないのでNYNYから乗る事にします。ここの窓口には日本語の分かる人が居ました。こちらが挨拶する前に「おはようございます」って言われてしまいました。ここでは無事チケットを買って近くに座って待っていると、ドライバーさんが声をかけてきました。一緒に写真を撮っていると通りかかったおじさんがシャッターを押してくれたのでいつもは交代で撮っている写真、今回は一緒に入る事ができました。
 アウトレットではラルフ、ビタミンワールド、スケッチャーズ、ゲス。行くところは決まっています。最初にここを回って時間が余ったらほかのところも眺めます。今回はレスポでお土産を一つ買いました。二人とも結構な買い物をしたつもりなのに。恐るべし日本人。コーチでポーチをお土産に6個買ったなんて言う人や、ベンチで買い物を見せ合っている人なんかは流石としか言いようのないくらい気合の入ったものを感じました。中は広いようで狭い。自分のお目当てのものが決まっていれば話しは簡単。ただあれもこれもと眺めていると時間が足りないかもしれません。買い物悩みがちな人は余計なところは行かず直行した方が良いですね。建物の中で迷う事は無いので友達と別行動も良いかもしれません。長い時間一緒にいるとどんなに友達でも息が詰まるもの。ここで一人でゆっくり買い物でもしてリフレッシュも良いと思いますよ。

 帰ってきてNYNYのチンチンで食事。何処でもそうですが食事は量が多いので注意が必要です。決して小食ではない私達でも一人一品は無理です。女の子同士の方は十分注意してください。この時は固焼きソバと春巻きでお腹一杯です。ここではフォーチュンクッキーが貰えます。お茶を頼むとウーロン茶ではなくジャスミン茶が出てきます。苦手な人は注意が必要かもしれません。

 その後は部屋に帰って「O」を見るための準備です。普段は着たことの無いワンピース。バックもわざわざ買いました。でも何だか変。普段着の人も結構居ます。でもまあここはベラッジオの雰囲気を味わうためにも普段着ではと自分たちを納得させました。でもこんな事でもないと着る機会のない洋服、たまには良いかなって気もしますけど。
 席は「リミテッドビュー」。でも全然問題ありません。階段の手すりが視界に入る程度。その手すりもごついものでは無いので気になりません。かえってもう少しずれたら普通の値段なのかと思うとこの席で良かった気もしてきました。ショーの凄さは言うまでも無いと思います。ただ、寒い寒いと聞いていたから上着は用意して行ったけどとても追いつきません。ゆーたんは30分で、普段はトイレにあまり行かないまーちゃんも1時間でギブアップでした。この寒さ半端ではないです。皆さん気をつけてください。飲み物も注意したほうが良いですよ。ショーが終わったのが9時過ぎ。バフェは間に合わないのでホテルのカフェで食事しました。泊まっているのはフラミンゴなので中のリンディーズで食事です。ゆーたんが食べたのはスパゲティーとミートボール。まーちゃんはターキーのサンドを食べました。ここでは量もさる事ながら付け合せのコールスローの量と、ドレッシングの多さに驚きです。このミートボールがなかなか美味しかった。

 着替えてカジノでもと思って部屋に上がると鍵が開きません。何度やっても駄目です。フロントに行って確認してもらうと「NO GESUT」との事。何度やっても駄目みたい。こっちも「部屋の中に荷物があるんだよ!!」って怒鳴ってしまいました。最後にはパスポートを見せて鍵を再発行してもらいました。だったら最初からそうすれば良いのに。でもまーちゃんがパスポートを持っていて良かった。ゆーたんはバックを変えていたのでパスポートのことなんてすっかり忘れていました。無事部屋に入って着替えてカジノへ向かいます。普段しなれない格好では勝負も上手く行きませんからね。それに寒くって限界でした。結局1時過ぎまでやっていたでしょうか二人とも30ドル程度の負けで帰ってきました。とは言ってもやっているのは5セントのマシーン。ホテルにとってはあまり嬉しいお客ではありません。

 部屋へ戻って友達に葉書を書きます。本当は1日目に書けば良かったんだけど何時も忘れてしまいます。このために住所を印刷した宛名用のシールを用意してきました。手帳を持ってくるのも荷物になるし、メモに書きかえるなら手間は同じです。なかなか言いアイディアだと思いませんか。

3日目(9月25日)Tue
 今日が中間日です。昨日までの疲れでちょっと寝坊気味。まーちゃんは私が起きたときにはもう準備ができていました。「お腹が減った。」なんて言っています。準備をしてブールバードモールへ行く予定だったのでタクシーに乗りやすいバリーズで朝バフェを取る事にします。時間も遅かったので待ちは無しです。ただここのバフェ地味です。客層もお年寄りが多い気がします。中華が美味しいって言われるように中華鍋が厨房に見えますが朝バフェはそんなに特徴のあるものではありませんでした。でもまーちゃんの様子が変です。目が痛いって言うのです。たまねぎが目に染みるような痛みです。それも食事を終えるころにはひどくなっていました。でもそんなに悪くないだろうとタクシーでブールバードモールへ向かいました。
 そこで切手を見つけたので買ったのですが、この切手、シールになってるんですよ。去年は普通だったから1年の間に変わったのかな?日本の切手もこうなれば便利なのになって思いました。日本では考えられないことですが切手は額面の販売ではなく手数料が上乗せされています。大した金額ではないのですがこれもチップの一部なのかと思ってしまいます。
 まーちゃんの様子ですが、益々悪くなって行きます。応急処置でゆーたんの目薬でコンタクトをすすいで着け直してみますが効き目あありません。もう買い物どころではない、タクシーでホテルへ帰ろうって言い出しました。予定ではハードロック迄タクシーに乗ってそこからは無料バスで帰る予定だったのに、それがホテルへ帰りたいって言うのですからよっぽど悪いのでしょう。タクシーのオジサンには何でなにも持っていないんだって聞かれてしまいました。モールへ来て買い物をしていないなんて不思議な話ですよね。ホテルへ帰って一休みして様子を見る事にしました。大分疲れていたゆーたんも昼寝ができるので良い時間が取れると思ったようです。

 2時頃になっても駄目だったので旅行社の緊急連絡先へ電話をしました。そしたら通訳さんを手配してくれるとの事。しばらくするとその人から連絡がありました。ほかにももう一人目が痒いと言う人が居てその人が終わったら来てくれる事になったのですが、なかなかそちらが終わらずに結局は連れて行ってもらう予定の病院の車が迎えに来てくれて通訳さんとは携帯電話でのやり取りで診察を受けました。迎えに来てくれた運転手兼看護士の「ライアン」がまーちゃんの担当です。まーちゃん曰く「良く見えなかったけど絶対にカッコイイ、カッコイイに決まってるじゃん」だって。人間弱っている時はそんなもんです。実物を見たゆーたんの意見としては普通のアメリカ人だそうですけど。
 診断は「結膜炎」。それもしみるのは「わーるい結膜炎」だそうです。後で日本の病院で見てもらったらコンタクトの保存液を詰め替えたボトルにバイ菌がついていたのだろうって事でした。旅行に行ってこう言う風に結膜炎にかかるケースは多いそうです。コンタクトを使っている人は気をつけてくださいね。ここでもらった薬が効いたのか一気に元気になったのですが、2時間後にはまた痛くなるって言われたのに、帰りに薬局へ連れて行ってもらっている間にもう痛くなり始めました。もう少し効いてくれると良かったのに。薬局で買った薬は病院の物とは違いました。効果の方も病院のものほどではありませんでした。車の中でもライアンは色々話しかけてくれます。自分も何ヵ月か前に結膜炎になったので痛いのは良く分かるよって慰めてくれます。最後はライアンにホテルまで送ってもらいました。
 ここまでしてもらったけど保険に入っていたおかげで診察費は払わないで帰って来る事ができました。ただ薬代と運転手(看護士)さんへのチップは払いました。通訳さんが来てくれていたらその人にもお金がかかります。これは個人負担だそうです。日本に帰って保険会社に確認したところその病院から直接保険会社に請求が来るそうです。だから保険は大切です。大丈夫なんて思っていないで加入する事をお勧めします。こんなとき海外旅行保険の付いているクレジットカードは便利ですよね。年会費の方が空港で掛ける保険料より安いのですから。普段使っているコンタクトでこんな事が起こったのですから何時何がおきるかわかりませんよ。

 わーるい結膜炎の威力は相当なようです。このままでは残りの日程も心配になってきました。薬局で買った薬は病院の物ほど効果は無く大分つらそうです。でもこの日は当のまーちゃんが楽しみにしていた「ブルーマン」の日です。つらそうだったけど行く事にしました。バリーズからトラムに乗ってMGMそこからNYNYへ歩いてホテルの中を通ったら迷うと思ったので噴水の脇を抜けてエクスカリバーへそこからまた歩いてルクソールへ向かいました。エクスカリバーの所で開演の7時になってしまっていました。そこからまた歩いてルクソールへやっと着きました。シアターに着いてみるとまだ始まっていないようです。どうやらセーフのようです。ホテルを出たのが6時20分頃だったでしょうか。50分くらいかかったことになります。ここで自分たちでも不思議なのが全くタクシーを使う事を思いつかなかった事です。バリーズのトラムに乗る事が正解のように勘違いしてしまっていました。
 ここでの席は「ポンチョ」でも実際に濡れる事はありませんでした。でももっと前なら分かりませんよ。この時は日本人の新婚さんの女性が舞台に上がらされていました。内容は触れませんがもちろん大満足です。ただ英語が分からないと理解できないところがあります。こういう場面で分かったらもっと楽しいのに、帰ったら英会話習おうって何時も思うんですよね。まーちゃんの様子ですがどうもあまり楽しめなかったようです。帰ってきて早々にまた次もブルーマンを見るって言っていました。本当は来年は休んで1年半後にナイヤガラとラスベガスへ行く予定にしていたのにどうやらその計画は流れて来年それも5月か6月には又行く事になりそうな様子です。

 ホテルに帰ってまたリンディーズで食事です。でもこのときの食事、まーちゃんはあまり記憶が有りません。時間も早かったのでゆーたんはまーちゃんを部屋に残してカジノを楽しんできました。結果はとんとん。12時には部屋に戻ったのですが普段は夜の遅いまーちゃんも既に寝ていました。相当疲れたんですね。
 明日の朝少しでも具合が良くなっていれば良いのだけれど、もし治らなかったらゆーたんは一人で予定通りベルツへ行こうと決めました。ここで一緒にホテルに居てもお互いに気まずいだけです。「大丈夫?」って言っていても心の中では「全くしょうがないな」って気持が起きないわけがありません。まーちゃんも申し訳無い気持でいっぱいになるはずです。何もできないのに二人でいらいら部屋に居てもしょうがないって思ったからです。後でその事を話したらまーちゃんもそうしてもらうつもりだったって言っていました。こう言う非常事態での対処の仕方に食い違いが起きると一緒には旅行はできないと思います。

4日目(9月26日)WED
 朝起きたら昨日よりは調子がよさそうです。行けそうだというので準備をしてこの日はホテルのデリで食事をとりました。ベーグルのセットを食べたのですがここは一人一人前でも大丈夫そうです。
 ホテルから無料のバスに乗ってベルツへ行きました。建物は大きく感じたのですが歩いてみるとそんなに大きく感じません。ここではハッシュパピーで靴を買いました。ここだと幅広の私達でもはけるサンダルが見つかります。まーちゃんはリーバイスでも買い物をしました。日本にいる時は貧乏生活をしているのにアメリカに来るとスイッチが切り替わったように買い物しまくってしまいす。この中で良く見かけたのはキッチンウェアーのお店、香水のお店、バックを売っているお店なんかです。バックもソフトケースでハンドルを引き上げたところにサブバックがセットできるタイプのものが多く売られていました。アメリカの人でハードケースを持っている人は少なかったから今はこちらのタイプが主流なのかもしれません。まーちゃんは両手に荷物を抱えています。帰りのスーツケースに収まるのか心配になってきました。

 帰りはマンダレンベイのベイサイドバフェで食事をしました。ここは凄く良い。初めて「来て本当に良かった」と思う場所です。窓が大きくて青空が気持良かった。窓の外には緑も見えます。天井も高くって開放感があります。テーブルもゆったりと配置されているし。お料理も美味しいしここはこれから何度でも来ることになりそうな予感です。帰りにハウスオブブルースのショップによってTシャツを買って帰りました。ここではお金が1¢足りなかったのですがレジの脇の缶から出してくれました。
 トラムに乗って帰ります。MGMから無料のバスに乗ってホテルへ帰るつもりがハードロックカフェの方へ進んで行きます。そう言えばハードロックカフェもコースになったのでした。今日の予定には無かったけど又何が起きるかわからないので降りてホテルの方のショップで買い物をする事にしました。でもここも三回目、目新しいものは何もなく結局空振りに終わりました。その後無料のバスを待ってホテルの帰りました。

 この後はアメリカン・スーパースターを見にストラトスフィアーへ行く予定です。始まる一時間前には着いていたいので6時前にホテルに着ける無料バスに乗りました。5時20分頃でしょうか。まだ1時間くらい有りますがお昼寝したら寝込んでしまいそうです。
 チケット売り場に行って見てびっくり。意外と混んでいます。でもレジの人は全然慌てません。開演30分くらい前になってやっとレジが2つになってその後3つになりました。ここでは展望台と乗り物、そしてショーのチケットが一緒になったものも売っているようです。だから混んでいたんだなって後で気付きました。やはり夜の方が展望台は人気があるのですね。
 チケット売り場から会場までの長い道のり両側にお店があります。やっぱり引っかかってしまいました「ハーゲンダーツ」のアイスクリーム。ダブルにしてもらったら結構厳しい。ここも日本の感覚ではいけません。お年よりのご夫婦がサンデーを食べていましたが。この光景も日本では見る事出来ないですよね。私達でも厳しい量を平らげていました。恐るべしです。
 ここのショーはテーブル番号になっていて私達のテーブルは8人掛けの丸テーブルでした。だからこの8人掛けの中で早く行った者勝ちがあります。結局このテーブルには6人の人が座りました。このショーはそっくりさんショー。内容は見て損は無い、位かな。出演者の中で名前はわからないのですがカウボーイハットのバイオリンを弾く人のときは涙がこぼれそうになりました。もちろん歌詞は英語なので分からないし、何故だかは分かりません。曲と映し出されたフィルムが何だかしみました。ここでは最後に出演者が出てきてくれるので一緒に写真を撮ることができます。普段はしないのだけれどこの時は持って行ったカメラを殆ど使っていなかったのでフィルムを減らしたい一心で撮りました。

 夕飯はこのホテルへ来たもう一つの楽しみ「ロキシーズ」で食事です。並んでいると何だか店員さんが歌っています。どうやらガイドブックに書いてあった事は本当です。益々楽しくなってきました。注文する前には他の人のをよく見てからが鉄則。見るとホットドックのソーセージがお皿からはみ出しています。サンドイッチも厚さは10cmくらいはありそうです。でもまーちゃんはサンドイッチが食べたいけどゆーたんはサンドイッチが食べたくないので別々のものを頼みました。
 皆さん、ここでも日本を忘れましょう。量の多さは何時も以上に半端ではありません。ゆーたんの選んだチリドック。ソースでパンとソーセージが見えません。それにパンの端からソーセージがはみ出しています。最初から無理だと思ったらテイクアウトを頼むのも良いかもしれません。ここへ来て元気になったまーちゃんもさすがにここのサンドイッチだけは残してしまいました。噂通り店員さん達は歌ったり踊ったりしています。とっても楽しい雰囲気です。それが楽しくってつい見入ってしまいます。もちろん歌は言う事ありません。帰りはもちろん無料のバスです。
 ホテルに帰って夜更かしできるのは今日が最後、カジノをする事にします。でも少しして30ドルくらい負けたところで引き上げました。明日は最終日です。

5日目(9月27日)THU
 いよいよ今日で最後です。先ずは夜のショーのチケットを取る事です。馴染のインペリアルに行きました。チケットは簡単に取れました。
 朝食は行った事の無いトレジャーのバフェへ行く事にしました。ミラージュからトラムに乗って移動です。ここは裏手ではなく正面に乗り場がありました。でもここで勿体無い事をしてしまったのです。入った時間はもうランチの時間になっていたので自分たちはランチのつもりでいたのですがまだ朝の延長だったようでどんどんお客は帰っていきます。そのうち「もう料理はいいのか?」と聞かれました。ここに来てこのバフェは入れ替えである事に気付きました。欲を出して昼メニューになるのを待っていたのに。却って損をしてしまいました。

 食後にちょっとカジノでもとスロットをしたのですが、僅かの払い戻しなのにエンプティの表示。係りの人が来て又来ると言ってコインを入れる所に札を指して行きました。戻ってきたときは二人。一人がIDカードを入れてお金をマシーンに入れます。もう一人は確認の意味でIDカードをを入れてパスワードを入力して機械を閉じました。ここまでしたんだから何枚かこぼれたお金を拾うのかなと思ったらそうはしませんでした。何か不思議な感じです。機械から払い出しを受けて今度はフォーラムショップスへ行きました。最後のお土産を調達するためです。

 ここではそれぞれ目的が違うので別行動です。ゆーたんは姪たちにお土産を買おうと閉店セールをやっていたワーナーブラザーズストアーへ行きました。でももう良さそうな物は残っていません。洋服は沢山有ったのですがサイズが分からないので買うことができませんでした。仕方なく木馬のおもちゃ屋さんでジェニーのリュックを買いました。後はアバクロンビーで何枚かTシャツとジャージを買いました。まーちゃんも例の年下のボーイフレンドへお土産のセーターを買いました。これで後は空港でドルの整理がてら職場のお土産を買うだけです。

 ホテルへ荷物を置きに戻ってアラジンへ移動です。ここはデザートパッセージとバフェに行くためです。デザートパッセージではゆーたんが化粧品を買いました。日本で買う値段の3分の2以下くらいで買うことがでたようです。まだ少し早いけどバフェに行ってみました。6時からのようです。誰も並んでいないので少しスロットをします。呑まれて終わりです。ほんの何分だったのに結構人が並んでいました。でも前とは違ってエスカレーターで区切られる事も無くすんなり入る事ができました。最初に食べたときのあの感動はありませんがやはりこのバフェは美味しい。夕食を2回とったのでこの次はランチを食べてみたいです。満足してインぺリアルへ向かいます。またバリーズの中を通りました。今回の旅行ではバリーズに何回来たか分かりません。でもここでのお目当てだった「ジュビリー」は今回は長期の休みのようでした。これもまた次の機会にまわす事にします。

 レジェンドは座席指定ではなく早い者順です。毎回後ろのほうなので今回はと言うので一時間前にはシアターの前にいました。でもまだ並んでいる人も数人なので又スロットをしました。ちょこちょこ当りが来てなかなか終わりません。気付いたら結構な人が並んでいます。慌てて払い出してまーちゃんを探しますが一向に気にしていないようです。このショーはまーちゃんの方が張切っていたのにスロットの誘惑に負けたのでしょうか。仕方ないのでゆーたんが先に並んで待っていました。まーちゃんも来たので順番にトイレに行ってお金を両替して少ししたら入場が始まりました。案内されたのは3段目の前の席。ステージに向かって16人掛けの長テーブルの一番奥(だからステージには一番近い)です。椅子がぎりぎりなので途中でトイレに立つのは無理そうです。まあ2段目の後の席よりはましだけど後から来た人のほうが前の席に行きます。予約は無いはずなのに「予約席」の札も見えたりします。一体どうなっているのでしょう。ご存知の方教えてください。それにやはりチップは必要なのでしょうか?
 ここで私達の向かいに座ったご夫婦の旦那さんが話し掛けて来ました。最初に日本人かと聞かれた気がします。自分は日本に何度か出張で行った事が有るって言っていました。この会社に勤めているんだよって会社名の入ったポロシャツを着ていました。テキサス何とかと書いてあるのですが読めません。後で人に聞いたらそこは大きな半導体やICの会社だって教えてくれました。きっと旦那さんは驚くと思って会社の事を言ったのに無反応で逆に驚いたのではないのでしょうか。その後も色々話して旦那さんはエルビス、奥さんはリッキーのファンだという事が分かりました。奥さん曰くリッキーの「タイトパンツ」が人気の秘密だそうです。始まるまでの時間色々話しをしました。分からないまでも何とか楽しい時間が過ごせました。
 ここでも名前の知らない人が出演していました。衣装はピカピカおまけに毛皮まで着ています。喋っている事は分からないのですが皆大爆笑。そのうちステージの前の席の人に握手を求めました。その手つきが手のひらを下に向けた女握手だったのです。若しやとは思っていたのですがやはりこの人オカマさんでした。でもこのオジさんなかなかどうして見せてくれます。ピアノは弾くしタップも踏む、ラインダンスの足だってダンサーの人たちに負けないくらい伸びています。最後にはローラーブレードに乗って登場しました。
 アメリカンスーパースターともかぶる人がいたのでどっちが似ているとか似ていないとか言いながらのなかなか楽しいショーでした。ここは毎回出演者が違うので何度見ても楽しめます。だだしトリはもちろん「エルビス」。二回も聞いているので何となく最後の「ビバ・ラスベガス」口ずさんでしまいます。楽しくショーを見て旅行の予定は修了です。

 あっという間の5日間でした。ホテルへ帰ってまたリンディーズで遅い夕食です。部屋へ帰るのも何となく勿体無いので12時までということでスロットをしました。最初の20ドルが何だか知らないうちに50ドルを越えたので時計を見たら1時前でした。慌てて払い出しを押すとバーコードの印刷された紙が出てきました。これは初めてです。もっとも呑まれるか払いだしがあっても僅かなのでコインでの返却だったのかもしれないですけど。ただこのチケット払い出しのできる窓口が決まっているようです。まーちゃんを探しますが見つかりません。やっと見つけて隣で少しやって見ましたがやはり駄目です。最初から5¢のスロットで勝とうなんて気はありません。楽しく遊べればそれで良いんです。明日の朝も早いのでもう寝る事にしました。

6、7日目(9月27日、28日)FRI、SAT
 今日は帰国の日です。終わってしまいました。7時20分にツアーロビーに集合です。少し早く着いたのでゆーたんはスロットをしてみました。どうせ負けるの覚悟です。最初に25セント4枚、次に1ドルを二枚最後に入れた5ドルで7、7、WILDが来てしまったのです。ただボーっとまわしていただけなので何が起きたか最初は分からなかった様でした。でもどんどんクレジットがあがって行きます。慌てて払い出しをしました。でもそのうち止まってしまいました。コインが足りなくなったのです。でもここはツアーロビー、セキュリティーの人はさっきまでいたのにいなくなってしまいました。まーちゃんに呼んできてもらいました。もう集合時間も迫っています。慌ててもしょうがないんだけど通路の見えるところまで出て待ちました。そしたら機械の前に座っていたご夫婦の奥さんが座って見ていてくれました。旦那さんに時計を指して時間が無いんであせっているのをなんとなく伝えたら、上のカメラを指して見ているからすぐ来るよっていってくれました。そのうち人が来てチェックして戻って行きます。二人で帰ってきて確認して戻って行きました。大急ぎで両替して戻ったら旅行社の人が迎えに来てくれていました「最後にラックがありましたね」なんて言われてとっても恥ずかしかったようです。

 ロスでの乗換え時間が少ないのでお土産が買えそうも無い事に気付いてラスベガスの空港で職場へのお土産を調達したり朝ご飯を食べたりしながら時間を待ちました。ロスでの乗り換えは短いのでタバコを吸えるのもここで最後になります。なかなか喫煙ブースから出る事ができませんでした。もちろんこの禁煙ブースにもスロットは有ります。やっている人もいましたが当ったらどうするのか他人事ながら心配になってきました。ここでの搭乗もファースト、ビジネスの人達の他は座席番号に関係無く乗り込みです。ここで初めて機内への通路の所で手荷物の検査を受けました。こんなところにもテロの影響があります。半分以下とは言わないもののやはり空席が目立ちます。離陸時間になってもなかなか離陸しません。ロスでの乗換え時間が短いのでイライラします。結局20分位の遅れて離陸しました。ロスの空港でも同じターミナル内での乗換えなので間に合うとは思いますが、何せ初めての事ですので緊張しました。

 結局到着時間が少し遅れたけど乗り換えが同じターミナルのそれも隣だったので心配した自分たちでの乗り換えもあっ気なく済みましたした。それにお土産を買う時間も多少は有りました。飛行機も来た時以上の空席でやはり横になって寝て帰れました。最初にスチュワーデスさんが何処でも空いている所に移ってかまわないよって言って回ってくれていました。
 横になって寝れた事も有って帰りは行き以上に熟睡です。食事の時間意外はずっと寝ていたような気がします。残念なのはデザートのアイスクリームを食べ損ねた事かな。

 行く前まではあんなに固執していた無料のバス、今回はそんなに乗ることが有りませんでした。逆にトラムを多用しました。移動手段はもう少し研究の為所が有りそうです。ホテル内のデリでも初めて食事をしました。もう3回目だし結構カジノの時間が取れると思ったのですが5日間ではまだ時間が足りません。
 何だか今まで以上に色々有ったけど、だからこそ思い出の多い旅行になりました。そして今回で感じたことを幾つか挙げておきます。

1.コンタクトレンズの保存液の詰め替えには注意が必要です。ふだん使わなくても眼鏡はやはり予備のために持っていったほうがいいと思います。特に眼の悪い人は何もできなくなってしまいます。

2.ショーは寒い。絶対に上着を持って行きましょう。自信の無い人は水分も控えめにしたほうが良いでしょう。サンダルなんかを履いていると終わる頃には寒さで足が痛くなってきます。

3.見たいショーの予約がまだだったら着いたら予約を。努力してみる価値はあります。英語に自信が無くっても大丈夫。向こうが分かってくれます。日にちの発音に自信が無かったら曜日で指定しても大丈夫ですよ。

4.パスポートと旅行社の緊急連絡先は命の次に大事です。肌身離さず携帯しましょう。

ショーや食事のためにバックを替えたときなどは注意が必要です。緊急連絡先の電話番号もメモしてパスポートに挟んでおくと良いかもしれません。

5.集合時間の迫っている時はスロットをするのは止めましょう。他の人に迷惑を掛ける事になり兼ねません。大当たりが来ないとも限らないですからね。

6.使えるクレジットカードに注意しましょう。VISA、マスターは大丈夫です。JCBは使えるようになってきたとは言うもののまだまだです。

そしてこれは個人 (ゆーたん) 的な意見ですが

7.朝バフェに千円以上払うのは勿体無い。普段朝食べない人も多いと思います。朝からもりもり食べれらる人は別ですが朝はメニューの選べるデリやフードコート、コンビニのサンドイッチなんかで済ませる方がよいと思います。意外なことに朝バフェにはあまり野菜が登場しないようです。ベーコンやソーセージは日本の物と違って油っぽ過ぎるように思います。オートミールやクリームチーズなんて普段食べないものばかりで、食べたい物も余り無い気がします。それに日本人は朝からデザートなんて食べないですよね。

 あまりカジノのことには触れていませんが軽く楽しんだだけなので詳しくレポートする事もできません。ただ言える事(5¢マシーン)はボーナスゲームの付いた物が多かったです。そのマシーンのキャラが2個とか3個画面に出るとカウントが増えたりボーナスゲームになったりと言う具合です。だから長い時間楽しめます。ちょっと雰囲気を楽しみたいって言う人には良いかもしれません。ラスベガス=カジノって思っている人も多いかもしれませんがそんな事はありません。私達にはカジノをする時間がないほど忙しい街です。

 帰ってきて早々もう来年の事を考えています。見たいショーが5個あるので来年も5泊は必至です。そのためにも又がんばってお金を貯めなくちゃ。又貧乏な日が始まりました。

※思い違いや記憶違いが有ると思います。お気づきの点がありましたら、教えてください。

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