ケチケチ一家さんのラスベガス旅行記
(1999/7/19〜7/22)

 

【7/19(月)・1日目】

 ラスベガスへの旅立ちの朝・・・・・。

 最初の目的地のアナハイムで、ディズニーランド、ナッツベリーファームで遊びの三昧を尽くした後、今回のアメリカ旅行の真の目的地、”ラスベガス”へ向けて、アナハイムヒルトンから一路、ロス国際空港へ。ここで、UAのカウンターへチェックインへ行ったときに、事件は起こりました。午前便でラスベガスへ行く予定で、予約しておいたはずが(この件については、真実が二転三転しますのでかい摘んでご報告)3人は午前便で、一人が午後便(逆だったかも知れません)となっているとグランドスチュワーデスの発言。できもしない英語で一生懸命反論して・・・(あまりにも長いので略)。結果、キャンセル待ちという形ではありましたが、全員無事に午前便に乗れました。このへんが、個人旅行のつらいところ。

 13時頃、無事モンテカルロにチェックイン。モンテカルロからメールにてもらっていた予約番号を示すと、簡単にチェックインが出来ました。実は、去年MGMに泊まったときに、たまたま、その期間のウイークデイに泊まったゲストは、MGMの小冊子を提示すると、バッフェ・MGMアドヴェンチャーの料金が二人行けば、その内一人はタダ。すなわち半額みたいなもの。と言う超ラッキーな目にあったので、今年も運が良ければと思っていましたが、残念ながらなんにも無し(これが普通でしょう)。早速部屋に入って、着替えて(夫婦はともにG-パンでしたので)外に繰りだそうと思いましたが、部屋の準備がまだで、荷物を預けて、一路MGMのフードコートへ。ここで、久しぶりに中華料理を食べ、夫婦、子供ともやや満足。その後、今回の旅行で夫婦が遊ぶために、子供をMGMの保育所の様なところにあずけようと考えてましたので、とりあえず下見に。しかし、子供は、「みんなわからん言葉しかしゃべらはらへんしいやや!」の一言で親のたくらみは見事に没に。その後、時間も経ったので、MGMからモノレールでバリーズへ、そしてトラムでベラッジオからモンテカルロに帰りました。部屋に入り、今回の子供の旅行の楽しみのひとつのプールへ。ここは、MGMに比べると、かなり狭く、人もやたらに多い。なんと無くガッカリ感が漂う。しかし、子供は流水プールと造波プールに大満足。夕食は、去年行って満足したバリーズの日本料理店”一番”へ。なんと言っても慣れない土地で食欲も減りがちな子供のことを考えての日本食でしたが、下の子が疲れて寝てしまい、結局下の子は、おにぎりをお持ち帰りしました。部屋に戻った後は、私はほんの少しの軍資金を握りしめ、カジノへ。結果は、あっと言う間に終了。しかし、モンテカルロのカジノはMGMに比べると少し活気が無いように感じました。これにて、ラスベガスの一日目が終了。

 

【2日目】

 今日は、ベルツへのお買い物の日。

 その前に、モンテカルロのバッフェでの朝御飯。去年のMGMのバッフェでは常に30分以上は並んだので、今回も覚悟して出かけましたが、待ち時間0で入れました。しかし、レジのおばちゃんの愛想の悪いこと。カチンと来ました。更に案内人もまた愛想が無い。更に更に、料理の数も少ない。何か不満だらけでバッフェを後にしようとしました。でがけにレシートを見ると料金が大人3人分(下の子はタダだったようだが)になっている。文句を言いにレジへ。しかし、モンテカルロは子供料金は無いという。なにーーーー。

 気を取り直して、ベルツへ向かうことに。少しでもタクシー台をうかすべく、モンテカルロからNYNYへは徒歩で、そしてエクスカリバーからマンダレイベイまでトラムに乗る。そこから、ベルツへいざタクシーで。料金はチップ込みで$8。儲かったのか、時間のロスなのかは、ご判断に委ねます。ベルツには開店直後に到着したので、店は空いていました。今年は夫婦としてはじっくりと買い物をしよう(去年は親(スポンサー)と一緒で、英語が全く全く分からないので一緒に行動しましたので時間が無かった)思いましたが、そうは子供が許さない。「おもちゃカッテー。」なだめようとおもちゃを買うと「早くホテルに帰って遊びたいよー。」結局昼過ぎには、ホテルへ帰る。今度は、ホテルに着くと、「プール行こー。」結局プールへ。2時間後、部屋に戻り、シャワーを浴びて、子供を寝かせる。

 夕方から、MGMのバッフェ(ちなみに料金は、Brunch・7:00〜14:30で大人$7.95、子供$2.99、Dinner・4:30〜10:00で大人$12.95、子供$4.99)に行って(二度とモンテカルロのバッフェには行きませんでした)トレジャーアイランドの海賊ショーを見に行く予定を立てました。ところが、MGMのバッフェで子供がカニを気に入って、食べるわ食べるわ。結局腰を押しつけ、海賊ショーは次の日に。食後、今回の子供の最大の楽しみの子供用のカジノ(ぬいぐるみ取り)をするため、一路エクスカリバーへ。ここで、予想以上のお金と時間を費やし、ホテルへ戻り子供と妻は睡眠。私は、昨日同様、小金を抱えカジノへ。瞬時に帰還し2日目は終了。

 

【3日目】

 この日も朝からMGMのバッフェへ。目の前で作ってくれるオムレツがメッチャクチャ美味しかった。この日はその後サーカスサーカスへ。グランドスラムキャニオンへ。パスポートを買おうと並んでいると、どこかの子供が、情報誌の切れ端の割引券をレジの目の前で何人かの人に配っている。幸か不幸か(もちろん幸)私も手に入れ、約$16ういた。ここでも子供の注目は、ぬいぐるみ取り。幾つか乗り物に乗って、今回のグランドスラムキャニオンへ行った目的のひとつである、子供のフェイスペインティング。上の子(おっと失礼。上の子は6歳の男。下の子は4歳の娘です)はバットマン。下の子は、多分ピエロ?。ちなみに料金は、$5/1人です。

 十分遊んで、タクシーで、NYNYに行って、そこから、MGMのレインフォレストカフェへ(MGMのタクシー降り場から、レインフォレストカフェへ行くより、NYNYから行く方が近い)ここでやや遅い昼御飯。ホテルの戻り、夜の海賊ショーを見るため子供の昼寝。

 トラムでベラッジオへ行き、中華料理店”ジャスミン”で翌日の予約を取る。短パン、スリッパで行ったので、「来るときはある程度正装で。」と言われるが「旅行者なので無い。」と答えると、襟付き、靴履きで有れば良いと言われ、安心して、時間も少しあったので、フォーラムショップスへ。ここは、家内に取って目に毒なところである。しかし、経済事情を十分知っているので、ウインドーショッピングのみにして、海賊ショー開始の30分前に到着。実は、今回で4回目のラスベガスですが、まだ一度も見ていない。始まる頃には、あたりは超満員。やはりショーは噂通り最高!帰りにミラージュのボルケノショーも見るが、少し拍子抜け(実は初めてラスベガスに行った10年ほど前にはこれを見て、超感動してました)。今夜は下の子も起きていたので、再びバリーズの”一番”へ。ゆっくりかなり遅めの夕食を取り、ホテルへ戻りお休み。

 

【4日目】

 この日は、特に大きなイベントをもうけず、ケセラセラで(しかし、夕食はタクシーの運転手のラスベガス一番のお奨めと言うベラッジオの噴水ショーを見ながらのお食事が有る)。 

 再び三度、MGMのバッフェで朝御飯。続いて、子供のお楽しみのぬいぐるみ取りをするため、エクスカリバーへ前日にスロットマシーンで貯めておいた25セントをたっぷり持って、子供を遊ばせました。上の子が、ボールを投げて色の付いた枠の中にボールが止まると当たりと言うゲームをして、確率からいうと、恐らく、1/1000ぐらいの当たりを、この日、二回も当てて、日本のピカチュウもどきの大きなぬいぐるみをゲットしました。それも、当てたときの、子供の得意下の顔が、今でも目に浮かんできます。

 同じく、この日のプールでの出来事です。子供用のプールから上がって、自分たちの椅ところへ戻り(距離にして50mくらいかな。)椅子に座ろうとすると、下の子がいない!あわてて名前を呼ぶが、返事がない。迷子になった。4歳になったばかりだし、深いプールにではまったら大変。最悪、誘拐か?必死で探す。しかし、いない。どんどん、不安がこみ上げてくる。プールサイドを大声を上げて叫んでいると、それを察知したのか、おばちゃん達が、あっちに行ったよ。と教えてくれる。と同時に、見知らぬおばちゃんに抱っこされて、泣きじゃくる下の子が私の目に飛び込んだ。この間、多分ほんの数分だったと思うが、ものすごく長く感じられた。後で、本人に聞くと「もう一生会えないと思った。」との事でした。無事に終わったけど、今回の旅行の最大のトラブルでした。

 部屋に戻りマクドで食事をし、子供達のお昼寝タイム。この時間に、妻は、旅行の前にラスベガス大全で仕入れた情報の、モンテカルロの前の24時間スーパーへ。この間私は、部屋で子供の見張り。妻が帰って来てから私は一人で、NYNYのマンハッタンエキスプレスに乗りに。ちなみに、料金は$8で、待ち時間は10分くらいでした。ここで、後ろに並んだ外人(私が外人か?)と友達になり、隣に座り乗りました。

 子供が起きて、食事に行く前に、再びフォーラムショップスの”GAP”の店へ妻が行きたいというので、行くことに。しかし、行ってみると、前日と同じく閉まっている。つぶれたのか、改装中かは定かではない。 

 予約の時間より、かなり早いが子供がおなかが減ったと言うので、”ジャスミン”へ。理由を言うとすんなり入れてくれた。元々、小食一家でもあり、メニューの内容もよく分からないので、分かる物で子供も食べられる物をたのみました。料金はあの店の雰囲気では想像できない、たったの$80強。噴水ショーも見られるし、美味しいし、安いし、雰囲気は有るし、絶対お奨めです。食事も終わり、外へ出ると、ちょうどライトアップされた噴水ショーが始まりました。本当に綺麗でした。上の子なんかは、ラスベガスで最高のショーだと行って感動してました。

 最高のラスベガス最後の夜を過ごし、ホテルへ戻り、膨れ上がった荷物と思い出で一杯になったスーツケースを締め、ラスベガスを惜しみながら寝ました。

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