翡翠さんご夫婦のラスベガス旅行記
(2009年8月30日〜9月6日)

 

 初めまして。翡翠と申します。いつも主人と二人で旅行しています。
 今回主人4回目、私3回目のラスベガスでした。主人は仕事で一度ベガスに行ってるので私より多いとうわけです。まだまだ初心者のベガラーです(笑)
 8月30日〜9月6日までの6泊8日の日程で行きました。いつもJALのエグゼクティブクラスを利用するツアーで行ってます。
 前2回はいずれもべラージオのスイートのプランだったんですが今回はオープンしたばかりのウィンアンコールにどうしても泊まってみたいということで、平均的な客室でしたが素敵な部屋だったのでご紹介したいと思い初めて旅行記を書いています。

【往路】
JAL002成田18:05→サンフランシスコ11:30
USエアー13:30サンフランシスコ→ラスベガス15:03

 ツアーですので空港にJALの係員の方が待っていてくれます。荷物が出てくるのを待っていたんですがいつまで経っても出てこない。どうも人間だけ先に着いてしまったようです。待ってる間、空港の外に出たら物凄い暑さで驚きました。8月に行ったのは初めてだったので正に灼熱というはこういうことか、と感じました。
日付が変わる頃に荷物が届く予定とのことで着の身着のままでホテルに向かいました。部屋に入ったのは5時近かったと思います。
 私は機内ではほとんど寝られず、眠いはずなのですが部屋にいると眠くなってしまうということでホテル内を見て歩きました。
 べラージオではエレベーターのところに24時間ホテルの人が部屋のカードキーを見せるように立っていたのですがここアンコールでは滞在中カードを見せたのは2回だけでした。ほとんど係りの人がいませんでした。ちょっとセキュリティが甘いのでは?と思いましたがどうなんでしょう?流石にカーペットなどまだ新しくホテル内もどこも綺麗でピカピカしていました。

 一通り見てからホテルの向かいにあるファッションショーに行き、あまりお腹も空いていなかったのですが軽く夕食を食べました。
 ホテルに戻り少しだけカジノのスロットで遊んでから部屋に戻り、ゆっくりお風呂に入り22時頃寝たのですが2時間ほどしたら目が覚めてしまいました。するとベッドサイドにある電話にメッセージがあるというランプが点滅していたのです。私は英語が全く話せないので主人が起きないかと待っていたら、起きてくれたのですぐに聞いてもらったところ荷物が届いているとのこと。すぐにフロントに電話して持ってきてもらいました。これで一安心。夜中に荷物の整理をしていました(笑)

 二人共目が冴えてしまったので3時頃から再びスロットへ。主人も私もお遊び程度にしかしないのでスロットだけです。しかも少し増えると即換金(苦笑)
 2時間ほど遊んでやっと眠りにつきました。
【2日目】
 朝11時半まで寝て、お昼からプレミアムアウトレットへ食事を兼ねて行ってきました。前回来た時にもマキノで食事をしたんですがまだ来たばかりだというのに和食を食べてきました。買い物自体はそれほど欲しいものがなく洋服を数点と主人のネクタイを買った程度です。

 今日はホテルの部屋のご紹介をしたいと思います。
入り口から撮ったものです。
入ると左側にバスルームとトイレ(別々です)がありました。
ボールは2面あったのでゆったり広々でした。
バスとシャワーブースが別れておりシャワーは固定とハンドシャワーと両方ついていました。
ベッドルームスペースです。
TVを挟んでベッドスペースとリビングスペースに別れていました。
このTVは270度くらいまで回り、ベッドからもリビングから
もTVが見られるような優れものでした。
リビングスペースから映したものです。
リビングスペース。
私はウィン本館には泊まったことがないのですが色々なものを見聞きしたところ窓は床から天井までのガラスでとても明るいとのこと。アンコールも同じように全面ガラスで非常に明るかったです。
これはソファーのみ写していますが反対側にはPCが置けるようなデスクと椅子が2脚ありました。
ソファーの前の白いものはテーブルではなくオットマンです。疲れて部屋に戻ってきて足を伸ばすのに非常に重宝しました。

 鏡が全面に使われているので部屋がとても広く見えますが鏡のせいだけではなく極普通のタイプの部屋にしては広々していて使いやすかったです。
 尚、ミニバーはありましたが持込のドリンク類を入れる余裕は全くありませんでした。少しでも入れられるといいんですけどね^^
 部屋は50階の一番端でしたが隣にアイスルームがあったので非常に重宝しました。50Fと言っても40階台がないとのことなので実質40階になります。
 以上、簡単ではありますけれどウィン・アンコールのお部屋紹介にさせていただきます。

 この日は夜、Le Reveを観に行きました。シャンパンシートという舞台からは一番遠い席でしたがとても見やすい席でした。そして足元にはモニターがあって、水中の様子や吊り上げの様子を映し出していました。ただ単に見ていただけではわからないようなところまで映してくれていたので面白かったです。そして常にお姉さんが側にいてシャンパンがなくなるとすぐに注ぎに来てくれます。チョコレートのおつまみも付いていました。私はお酒が飲めないのでコーラを別注文したらポップコーンも一緒に持ってきてくれました。Oと同じように水を使うショーですけど人それぞれ好みがあるでしょうけれどOよりもわかりやすかったような気がします。
 7時からのショーだったのでショーを観た後に食事をして、ウィンとアンコールでカジノの梯子をして部屋に戻りました。
【3日目】
 今日は一日歩きまわって買い物をして来ました。ご存知のようにベガスはカジノだけでなく、ショッピングセンターも沢山あります。そして何故か海外へ行くと私はヴィトンのバッグが欲しくなり必ず買ってしまうんです。今回はお財布もだいぶくたびれて来たのでお財布とバッグを買って来ました。そして娘はコーチが好きなのでコーチのバッグをお土産に買いました。息子にはネクタイのみ^^:主人もコーチの通勤用のバッグと旅行用のバッグを買いました。後は細かいものをお土産用に購入したりあちこちのショップを覗いたりして結構歩いたので足が痛いです。

 そして今夜のショーはミスティア。私達はミスティアは今回が初めてでした。センターの最前の席だったこともあり、主人がパパ役で舞台に引っ張り出されました。本人はそういう目立つことが大好きなので大喜び。ショーが終わってから他のお客さんからも「Good Job」「Nice」とあちこちで声を掛けられました。(益々付け上がります)
 仮にもシルク・ド・ソレイユの舞台に立てたのですから本人は大満足です。舞台裏も行ったらしいのですがそこは正にプロの世界だったと話していました。道化役の人も真剣そのものだったそうです。
 初めてのミスティアだったのでわからなかったのですが毎回パパ役の人がいるようですね。何もわからずその役になってしまった主人。次回行った時には違う人のパパ役を是非見たいと思っています。ショー自体も大変素晴らしく、非常に楽しめました。

 そしてホテルに戻り、又スロットをして就寝しました。
【4日目】
 今日はファッションモールに行ってきました。ミラージュとTI間のモノレールに乗ろうと思ったら点検中?で動いていませんでした。残念。
 昼間、散々歩き回って疲れたんですがこの日の夜はKAを見ました。一度ホテルに戻ったのでタクシーでMGMまで行きました。

 KAを観たのは2回目なんですが前回は左寄りの5列目だったので最前で観たいという主人の希望で少し前からチケットを予約して、センターの最前で堪能してきました。出演者さん達の息使いまで聞こえるようなお席に大満足です。でも空中を浮遊する時などは首が痛くなってしまいましたので、最前よりはもう少し後ろで観たほうが良いかも知れないと私は感じました。でも感動は前回と一緒で主人も私もKAが一番のお気に入りです。

 ショーが終わって食事をしてからニューフォーコーナーのホテルめぐりをして来ました。でもここからでは泊まってるアンコールまではかなり距離があります。
 帰りはDEUCEに乗ったのですが11時過ぎだというのに大渋滞でアンコールまで50分以上掛かりました。(道路工事をしていたようです)疲れていたのでバスで寝られて良かったですけどね。
【5日目】
 昨夜寝たのが3時過ぎだった為か今日は起きたのが11時でした。主人は一人で9時半ごろからプールに行ってたらしいです。部屋に戻ってきてもまだ私が寝ていたので起こされました。
 そして12時前に部屋を後にして道を挟んで建っているファッションショーショップへ。ここは着いた日にちょっと行っただけでほとんど見ていなかったので行ってきました。アメリカを代表するデパートが7つとテナントショップがてんこ盛り入ったショッピングモールですが欲しいと思ったものがほとんどなくてあまり買いませんでした。

 そして一度部屋に戻って夕方、ストラトスフィアタワーへ行きました。ストラトスフィアとは「成層圏」とか「最高」という意味だそうです。109階とエレベーター表示されてましたけどね。高さは350mだそうです。ここにはご存知の通り絶叫系乗り物が3種。過去2回(主人3回)ベガスに来ているのに、そしてタワーには毎回行ってるのに何故か乗っていないんです。なので今回は絶対乗ろうと行く前から主人と話していました。一日乗り放題が$36弱でした。でも空いてたのでそんなに何度も乗るのが恥ずかしくて全部で5回しか乗りませんでしたけどね。 ビッグショットは日本にもあるのでまぁ普通でしたけど足元が空中でくるくる回るインフィニティは目が回ってちょっと気持ち悪くなりました。なのでこれだけは1回しか乗りませんでした。Xストリームも外に飛び出る形のコースターで安全とは分かっていても万が一、ネジでも外れて外に行ってしまうんじゃないかとそちらの方が怖かったです。
 次に向かったのはアーケードに音楽と光を組み合わせて映像を映すので有名なフリーモント・ストリート・エクスペリエンス。今夜はフリーモントにあるホテル内にあったお寿司屋さんに行きました。どこのホテルだったんでしょう?覚えていません(汗)

 明日は自由に過ごせる最終日。
 毎日起きるのが遅いので一日二食しか食べていません。でも腹十二分目くらい食べているので体重がどうなっていることやら?かなり恐怖です。
【6日目】
 とうとうラスベガス、最後の日になってしまいました。遊んでると一週間なんてあっという間。今回は6泊8日の日程だったけど明日の午前中にベガスからサンフランシスコに向けて飛び、サンフランシスコから国際線で帰ってきます。時差の関係でほぼ土曜日はないことになります。
 さて今日私は10時に目覚めました。起きたら又主人はプールに行ってていませんでした。最終日なので少しゆっくりしようということになりホテルのバフェを食べに12時前に出かけました。

 そして次に行ったのはベネチアンホテルにある蝋人形館。初めて行きましたが有名人の人形が何百体もいて驚きました。
 そして最終日にやっとべラージオに行きました。やはり噴水は見たいですからね。
 去年はグランドキャニオンにも行ったんですけどどうも私達夫婦はこの虚飾の街が大好きみたいで自然はあまり感心がないようです。もう少し歳をとったらそういうところにも興味を持つのかもしれませんが ネオンギラギラのベガスが大好きなんだということを再認識しました。
 あのストリップ通りにいるだけで満足。ホテル内のカジノにいるだけで満足しちゃうようです。そしてショーを観ればもう他になりも要らないのかもしれません。まだまだ行ったこと、見たことがない場所が沢山あると思います。でも時間の観念を通り越してしまうあの街がいいんでしょうね。
 と言うことで翌日は早いので荷物の整理をして又カジノに行って最後の夜を過ごしました。
【7日目】
 朝6時半にJALの係りの人がホテルにお迎えに来てくれました。まだまだ帰りたくないという想いを抱えホテルを後にします。
 睡眠時間が少なかったので飛行機を待ってる時は眠くなってしまいましたが追い討ちを掛けるように飛行機がディレイしました。

【往路】
USエアーラスベガス9:28→サンフランシスコ11:02
JAL001サンフランシスコ13:30→成田16:20

という時間だったんですがベガス出発が10:30くらいだったでしょうか。成田行きに間に合うのかしら?と心配になりましたが何とか乗り換えに40分くらいはあってホッとしました。
 不思議なことにJALに乗ると安心します。帰国しなければいけないのに何故か帰ってきたという気持ちになるんです。でも長い飛行時間はかなり憂鬱ですね。アメリカももう少し近いともっと行き易いんですけど、こればかりは仕方ありません。でも帰りの機内では3時間くらい寝られました。成田に到着したのは定刻より少し早かったと思います。
 あっという間の6泊8日。又来年も行かれるといいなと話しながら主人と帰途に着きました。

 長々と書いてしまいましたが、読みにくい点も多々あったと思います。最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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