ひろゆきさん&ともこさんのラスベガス旅行記
(1998・6・18〜6・22)

 

6月18日(木)

 旅行の2週間前から、どんどん円が安くなるのでどうなることか心配でした。今回は、当日に銀行で両替しようと考えていたのですが、あまりの円安にちょっとでも早く替えたほうがいいかと悩みましたが、行動には移せずじまい。ところが、出発の前日くらいに突然円高になりました。(相場は137円で両替相場は139円くらい)三宮の銀行の自動販売機でドルを買ったのですが、TCとキャッシュのボタンを押し間違えて全部キャッシュで買ってしまいました!取り替えて下さいとお願いしてみましたが、無理だという事なのでしかたなくキャッシュを持っていく事にしました。(結果的には、TCにサインする手間もなく、カジノでもそのまま使えたし、なくしたりしなかったのでよかったのですが、やはり心配ですね。)16時過ぎに関空を出る飛行機なので、1時くらいに三宮を出るリムジンバスに乗りました。1時間もかからずに関空に到着しました。初めての関空ですがとてもきれいで感動しました。

 今回はUAを利用して、サンフランシスコ経由です。

 相変わらず機内食はおいしくなくてほとんど食べれませんでした。あの味がアメリカ人にはあうのか非常に疑問です。乗った直後に少し眠れたんですが、夕食後何故か眠れなくて時間が長く感じられました。

 サンフランシスコに到着後、2時間の乗り換え時間で国内線に乗り継ぎました。

 マッキャラン国際空港では、ユナイテッドバケーションの現地係員が待っていてくれました。現地係員は日本人のおじさんでした。私達夫婦2人と2家族(4人+3人)の合計9人が一緒でした。みんなミラージだったので、バンでミラージに直行。係員がホテルのチェックインをしてくれたので自分では何もすることがありませんでした。部屋は22階で裏手のタワーでした。去年泊まったルクソールより部屋はきれいで落ち着いた感じでした。

 この時点でものすごく疲れていて(前の晩4時間くらいしか寝てなくて、飛行機でも寝れなかったため)、しんどかったんですが、30分ほど休んだだけで行動を開始しました。

 まずモンテカルロで夕食を食べた後、サンレモに行ってカジノレッスンを受けました。あとだんなの希望で、実弾射撃の予約をしました。明日の10時です。

 その後、エクスカリバーに行ってスロットを少しやったあと3$のテーブルで初めてBJをやりました。二人共ものすごく緊張してしまって、30ドルがすぐに無くなってしまいました。余裕が無かったからでしょうね。

その後、モンテカルロの地ビールバー(ブリューワリー)に行ってきました。バンドの生演奏があって、数人の人が踊ってました。その夜はそれでおしまい。歩いて(!)ミラージに帰りました。お風呂に入って、2人ともすぐに眠ってしまいました。

6月19日(金)

 8時過ぎにおきて、朝ご飯はポテトチップスとチョコレートを少し食べました。10時にロビーまでインストラクターが迎えに来てくれました。日本人の方です。車で15分ほどのところにある、射撃場まで行く途中で説明を受けました。私はベーシックの(80$)で、だんなはスペシャル(120$)にしました。銃の種類がよく分からないんですが、ベーシックは2種類の銃が50発ずつ。スペシャルはベーシック+いくつかの銃から2種類追加です。ベーシックを2人でわけて撃つのはだめだそうです。スペシャルの追加の分は2人でわけてもいいといわれましたが、私はベーシックだけでもういいと思ったので、やりませんでした。後で聞いたところによると、インストラクターの事務所はミラージのそばにあって、射撃場を借りて営業しているそうです。だから、カードを使いたい時は事務所に寄らなくてはいけないそうです。(でも、7月くらいからはその射撃場にスペースを借りてそこに事務所をおいてやるそうです。)で、初めての実弾射撃でしたが、散々注意されたので(あたりまえですが)面白さよりも緊張感が強かったです。そんなに神経質にならなくてもいいといわれるくらい、緊張しました。ゲームとは違いますよねー。面白いと思う人も多いのでしょうが、私はもうやりたくないと思いました。

 帰りはベルツに送ってもらいました。ものすごーく広いんですね。去年ロサンゼルスでシタデルに行きましたが、そこよりも広く感じました。横長のレイアウトのせいかもしれません。お昼をフードコートで簡単に食べて、3、4時間くらいいたかな?でも買ったのは、ジーンズ(リーバイス)とTシャツ(BigDog)と、小物少々。ナイキはあんまり興味がないし、モデルとか知らないのでほとんど見ませんでした。ベルツにいる日本人(だけでもないけど)は、ほとんどナイキで靴を買っているようでした。袋を持っている人がとっても多かったです。

 疲れてしまったので、タクシーでホテルに帰って2時間ほど仮眠しました。

7時くらいに起きて(外はまだ明るい!)、タクシーでリオ・スイートへ。カーニバル・ワールド・バフェに直行。すごい行列で40分くらい並びました。2人だったので、ちょっとだけ早く入ることができました。うわさどおり、すごい料理の種類!おいしかったのは、イタリアンのスパゲッティ。日本の味に近かった!その他の料理も、比較的口にあいました。デザートも種類が多くて、目移りしました。食事をすませて、カーニバルを見に行きました。3つあるうちの多分ブラジルだったと思います。配ってくれるネックレスはとれませんでした。一人で、3つも4つも持っている人もいるのにねえ。

 その後、ルクソールまでタクシーで移動してスロットを少々やって、またエクスカリバーに行って3ドルのブラックジャックをしました。またまた、30ドルをなくしてしまいました! この日はこれでおしまい。我ながら、すごいスケジュールだなー。ねたのは結局3時くらいだったと思います。

6月20日(土)

寝たのは遅かったけど、がんばって8時過ぎには起きました。トラムでトレジャーアイランドに移動して、朝食のバフェを食べました。混んでいたので、はいるまでに30分くらいはかかりました。カリカリベーコンが食べたかったんです!でも、たくさん食べ過ぎてちょっと気持ち悪い(^^;)

それがすんだあと、バスにのってダウンタウンの方へ。ゼネラル・ギャンプラーストア(名前違ってるかも?)に行きました。最近のガイドブックとかに載っている、ホテルのカードとかチップを売っているお店です。301のバスでストリップを北上して、途中で降りて5分ほど歩きました。5ブロックくらい先ですが、巨大ホテル1つ分のブロックくらいです。1時間くらいうろうろして、ミラージとルクソールのカードと、金額のはいったチップを70枚ほど買いました。家で、ゲーム大会やろうと思って(^^;)全部で80ドルくらいでした。ここは、カードを使おうとしたら、身分証明書見せてといわれて、パスポートを見せました。

 またバスにのって、そのままコカコーラショーケースのあたりまで行きました。コカコーラショーケースとM&Mを見て周って、お土産のチョコレートを買いました。エセルMのチョコレートは、一粒で満足できるとってもおいしいチョコレートです。箱ではなくて、袋に入っている8ドルくらいのやつは、お土産にちょうどいいです。女の子には喜ばれると思いますよ。

 疲れたので、MGMまで行ってタクシーに乗ってホテルに帰りました。(私たちがベガスにいる時に、どこに行っても同じポロシャツを来て名札をつけた人がいっぱいいたので、なんの集会かなーと思ってたんですよ。アジア系の人が多かったです。MGMでタクシー乗り場に行ったら、その集団がすごくたくさんいて、タクシーに乗るのに15分くらいかかってしまいました。ちょうど後ろに日本人がいたので事情を聞いたら「WM?」という団体でネットワークを利用して、各国の金融商品の取引をするという団体(うまく説明できなくてごめんなさい)でした。)

 ホテルに帰った後は、ファッションショーモールに行きましたが、ほとんどなにも買わなかったです。その後、ホテルでちょっとだけ休んでまたバスにのってダウンタウンへ。フリーモント・ストリート・エクスぺリエンスを見るためです。ダウンタウンをぶらっとしたあと、マクドで食事をとって7時にはじまるかなーと思ってたんですが外がまだ明るくてだめ。2人のお兄さんが、アーケードから宙づりになった芸を見せてくれました。8時にはあるかと思って、カジノで時間をつぶしましたがこれもだめ。次は9時だと思ってたら、8時半に始まりました。ガイドには毎正時と書いてあるのにー。運良く、一番新しいやつだったみたいです。クジラとかクラゲが出てきましたから。すごいですねー。感動しました。もうひとつくらい見たかったんですが、さすがに疲れてたので帰ることにしました。

 バスに乗りましたが、サハラあたりまでは結構速いんですが、そこから先が大渋滞。またまた途中下車して、DFSに。期待してたんですが全然だめ!チョコレートもお酒もたばこも高い!ビーフジャーキーもないし。せっかく行ったけど、10分で帰ってきました。歩いてミラージまで帰りました。

 疲れていましたが、1時間だけスロットをやろうとミラージのカジノへ。そこで何と私は25セントマシンで、600倍を出しました!でも1枚しか賭けてなかった。。。おまけに、喜びをわかちあいたいだんなはあたりにいないし。隣にいた英語を話す女性が「おめでとう!」と言ってくれました。去年は全然でなくて、悔しい思いをしていたのでとってもうれしかったです。これがあるからやめられないですね^^; 今日はこれでおしまい。12時くらいには寝ました。

 今回の旅行には、休足時間というしっぷをもっていってまして、これは役に立ちました。すっとしますから。歩いて疲れた足には気持ちいいです。 

6月21日(日)

いよいよ最後の日です。あっという間に終わってしまってちょっと寂しい反面、疲労もピーク。(下調べしすぎて、あれもこれもいきたいという欲張りなスケジュールにしたせいですが)今日も9時には起きるつもりが、起きたら10時くらい。まずプールに行きました。部屋で水着をきて、短パンとTシャツを着てプールへGO!ミラージのプールは、部屋の鍵がないといれてくれません。タオルを配る人がいると聞いていたのですが、タオル貸し出し場所があって、そこで2枚貸してくれました。すでにプールサイドは人でいっぱい。空いている場所を探して、とりあえずプールに入りました。そしたら、水がものすごーく冷たいんです!あんなに天気もよくて晴れてるのに。夜の気温が低いのかな?ちょこっとだけ遊んで、あとはウォータースライダーを3回ほど滑りました。ドリンクを1回買いに行って、後は日光浴。とはいっても、あんまり焼くわけにはいかないので、プールは1時間ほどで切り上げました。そうそう、途中で突然水中エアロビクスがはじまって、ちょっとびっくり!

 部屋に帰って、シャワーを浴びた後、シークレットガーデンといるかのプールの見学に行きました。1人10ドルはちょっと高いなーとは思いますが、せっかくなので。いるかのプールでいるかを見て、出産シーンのビデオを見て、ちょこっと曲芸しているいるかを見たらいるかは終わり。でも、水がものすごくきれいで、人間のプールよりお金かかってそうでした(^^;)説明してくれるガイドさんがいるんですが、英語なのでよくわからない(^^;)

 そのあと、シークレットガーデンへ。ここでは、携帯電話を大きくしたようななハンディホンを貸してくれます。日本語もあります。動物の前に行って、該当するNOを押すと、解説が聞こえてきます。英語版は本人たちの声なんでしょうが日本語は誰だかわかりませーん。見学者がみんなこれを耳にあてている姿はちょっと不思議。でも、日本語で解説してくれたおかげで、よくわかりました。 

 その後、シーザースパレスに行ってバフェでシャンパンブランチ。ここでもならばされて、食べ始めたらもう3時くらい。シャンパンを飲んでいい気持ちになりました。その後、フォーラムショップスを見て周りましたが、シャンパンのせいで眠くて眠くて。GUESSとかおもちゃやさんを見て、少し買い物しました。おもちゃやで、恐竜が羽根をぱたぱたさせるおもちゃを買ったんですが、日本に帰って動かしてみたら、動かないんです。確認してもらえば良かった!

 ホテルに帰って、休憩して、荷造り。(徹夜で遊んでもいいようにです。)いよいよ最後のカジノに突入!の前に、あんまりおなかすいてないけど、最後なのでミラージのバフェで夕食。ここでも並びました。どこへ行っても並びますねー。味はまあまあ。ここでもシャンペンを飲みました。ところで、シュリンプカクテルってありますが、おいしいと思います?私たちは全然だめ。みんな、山のように持ってきてはケチャップで食べてますね。

 まずちょっとだけスロットをして、5ドルのBJに挑戦。大分慣れてきて、ディーラーの手を見る余裕も。大きく賭けることをしないので、大負けもしないかわりに、大勝ちもしない。でも、BJをすることが楽しくて、カジノにとっては全然良くない客でしょうが私たちは楽しかったです。夜も更けてきますと、MIN5ドルの表示が10ドルになりました。(新しく来たお客さんだけだそうです)しつこく5ドルで遊んでたんですが、そのうちテーブルがクローズになりました。それで、5ドルテーブルがほとんどなくなってます。でもちょっと興奮している私は10ドルでやる!といって、10ドルテーブルへ。だんなは疲れたといって後ろでみています。ディーラーが面白い人でとっても楽しかったです。ここもクローズになったのでもうやめようということに。最後に1ドルスロットをやろうということになって、だんなが10ドルいれてやったらすぐに50ドルあたりました。それで、スロットはやめて、それを元手にまたBJすることに。もう4時くらいになっていたので、5ドルテーブルが出てきました。結局朝まで遊んでしまいました(^^;)

 24時間あいているカフェで朝ご飯を食べて、30分ほどの間に、また25セントスロット。最後だというのに、結構出るもので、やめられなくなりました。最後は10ドルが16ドルまで増えてました。慌てて部屋に帰って荷物を持って、チェックアウト。

 ロビーに現地係員が迎えにきてくれました。ミラージからは私たち2人とおじさん一人。途中MGMに寄って、女性2人を拾いました。今度の現地係員は日本語の堪能なアメリカ人のお兄さん。日本語が本当に上手で、丁寧語でしゃべってくれます。別れ際に、私たちが「サンキュー、バイバイ」と言ったら「どうもありがとうございました。お気をつけて」と返ってきました(^^;)このお兄さん25歳らしいんですが、格好は日本のおじさん風。見た目は、金髪の結構2枚目なんですが、スラックスにシャツを着て、シャツの下にはTシャツではなく下着のシャツを着ています。持っているかばんも、工場に行くおじさんがよく持っているようなショルダーバック。ちょっと変な感じです。

 マッキャラン空港へいきます。ところが、サンフランシスコの天候が悪いらしく、飛行機が遅れてます。サンフランシスコの乗り継ぎが1時間半しかないのに、やきもきしてたら結局1時間半ほど遅れて飛行機出発。国際線にのれなかったらどうしようかと心配。といいつつ、徹夜のおかげで飛行機は爆睡。ジュースももらわずにひたすら寝てました。サンフランシスコについて、ゲートを出たら「大阪行きの人集まって下さい」といわれて、スタッフに先導されて、早足で国際線のゲートへ。DFSに行きたかったのに、そんな時間なし。そのまま大阪行きの飛行機に乗りました。

 帰りの飛行機も、8割は寝てました。晩御飯ももらったけどほとんど手を付けず。関空にはほぼ定刻に到着。K-JETで神戸に戻りました。K-JETは何度も乗り換えなくてはいけないので、やっぱりリムジンバスが安くて便利です。

 また絶対ラスベガスに行こうねと、だんなと誓って、早めの夏休みは終わり。次はいついけるかなー。

 今回は、大きな買い物をしたわけではないんですが、結構お金がかかりました。現金は2人で5万円くらいあれば(カジノ除く)と思っていましたが、もう少しかかったかも。タクシーを割と使ったのと、射撃かな。カジノは結局、損ももうけもなしで終わったみたいです。

 後一つ思ったのが、空港にいわゆる現地係員がとってもたくさんいました。去年行ったときはそんなにいなかったと思います。日本からの旅行者が増えている証拠かなーと。今回、ユナイテッドバケーションを使ったんですが、空港の送迎も、ホテルのチェックインも、帰りの飛行機のチェックインもやってくれて助かりました。(日本では、送迎だけしかしませんと言われてました。)反面、自分で交渉する面白味は減りますが。良いホテルに泊まる場合は、自分で手配するよりも安い場合がありますね。

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