はるぼ〜さんのラスベガス旅行記
(2004年1月30日〜2月1日)


 3度目となるロスの個人旅行の際にオプション的にラスベガスに行ってみようと、今回はレンタカーを借りて初めて訪れました。1月30日からの滞在5泊の内2泊をラスベガスにしました。ちなみにエアチケットは格安の3万5000円の大韓航空001と002便です。ホテルは予約無し、日本で手配したのはレンタカーの予約のみです。ハーツの日本のサービスセンターに電話で申し込みをしました。ANAのマイレージクラブの会員の10%引き(5日以下は35%引きらしい)でトヨタのカムリ(日本では販売していないクルマのようでした)を5日間、フルカバー保険、ガス満タン、ナビ付きで490 ドルほどでした。ロス、ラスベガス往復にちょこちょこ走って1200キロほど乗りましたが満タンプラス20ドルほどのガソリンで済みました。旅行前にベガスへの道はずっと砂漠の中でガス欠すると死活問題だと脅かされていましたが、小さくとも街はコンスタントに現れ、そんな心配は今やないのではないかと感じられました。一定距離置きに緊急電話も設置されています。
 ロスから午後5時頃出てフリーウエイで約4時間半、ラスベガスが見えてきました。 (途中一度トイレ休憩取りました。時速約130キロ程度の流れに乗る感じですが少々飛ばしています)当日はロングドライブ後で寝るだけなので、ホテルではなく安モーテルでもいいかなと思い探し始めましたが土曜の夜だったからかどこも満室。ストリップから1本裏へ入ったあたりで5,6件当たっても見つかりません。どんどん南下してストラトス、サハラを越えて少し行った辺りでモントレーというモーテルを見付けツイン85ドルで宿泊。これならサーカスサーカスあたり泊まった方が良かった・・・。テレビはリモコンどころかがちゃがちゃダイヤルでした。荷物を置いてストリップ沿いの韓国焼き肉屋に行きカルビとプルコギを食べてその日は寝ました。
 翌日は先にホテルを確保と、まずパリスのセルフ駐車場にクルマを入れてフロントへ。フロントへの列は一列で空いたところに先頭の人が進むいわゆるフォーク並びで した。部屋の有無を聞くと165ドル、しかしバリーズなら99ドルと教えてくれまし た。子供っぽい風貌だから安い方を教えてくれたのでしょうか。そしてバリーズのフロントへホテル内の通路から移動してノンスモーキングの部屋を頼むとチェックインは13時頃とのこと。それまでバフェイやカジノ、フリーのショーを回って遊びまし た。
 お腹も空いたのでルクソールのバフェイ(ランチ)に行きました。行列していたものの10分待ちほどで入ることができました。しかし、料理にこれといって変わったラインアップはなくてありきたりといった印象でした。その後トロピカーナのカジノを覗いた時、ちょうどショーが始まりそれも見てみました。ワイヤーワークでカジノフロアー上を女性ダンサーが飛ぶなど、客と非常に近いところで行うので迫力がありました。 (フリーのショーはその日の夜にリオでも見ました。バリーズから歩いていけるかと挑戦したけど、20分は歩いたと思います。歩く距離じゃないうえに人気のない道なの でオススメできません。このショーは広いカジノ内のステージおよび天井から吊された3台のゴンドラでのダンス。20〜30分ほどだったでしょうか。ゴンドラがカジノの天井を動き回り、イミテーションの宝石のネックレスを投げてくれます。子供は喜ぶでしょうね。)
 15時頃にチェックインして部屋へ。8階のバーバーリーコスト側のツインで景色はさほどいいとは言えませんが十分に広くて綺麗でした。高速インターネット接続も9ドル99で用意されていました。アメニティもひととおり揃い、シャワーの水圧も申し分ありません。ほかの方がレポートしていたのとは違い、バスタブはカーテンで仕切られていました。部屋により違うのでしょうか?ペットボトルの水は有料の札が付いていました。セキュリティボックスもありましたが価格は確認しませんでした。エレベーターから部屋までの間に自動販売機と製氷器があり、また迷うような構造でもありませんでした。上層階と低層階でエレベーターが分かれ、速度も速いので待たされることもありません。カジノが狭いのを覗けば十分だと思います。(気になったのは 「DON’T DISTURB」の札を出さなかったからでしょうが、翌朝9時台にノックが数回有りベッドメイクの人がマスターキーでドアを開けてきたことです。その日1日だけでチェックアウトだったので朝は札を出さなかったのですが、10時に出ようと思っていたのでまだ在室していました。)
  午前10時にフロントでジュビリーのチケットも同時に購入しました。宿泊とのセットがあったようですがその時は知らずに別々に買ってしまいました。前の席は見づらいとHPで知っていたのに友人は一番前をゲットして満面の笑み。あちゃー。早い時間 のチケットは売り切れでしたが、10時半からの分は満席にならず一番前のブロック も空席がありました。確かに横向きに座るので首が痛くて、全体が見渡せないので一番前はオススメできません。しかし、ダンサーの吐息が聞こえ衣装の裾が顔に掛かるような体験はそうはできないかなとも思いました。トップレスのダンサーが手の届く距離で踊っているのはなんだかちょっと恥ずかしい気もしましたが・・・。ショーはステージのセットがめまぐるしく変わり、それも動きがあるもの水が流れるシーンなど大がかりなモノばかり。相当なお金が掛かっているというのにもうなずけます。も ちろんダンサーの数にも圧倒されました。みなさんがおっしゃっているように、トップレスのダンサーも出演していますがいやらしい日本のストリップ的感じは一切無く上品なものだと思いました。初めてのショー体験でしたが、確かにラスベガスらしいというのを実感できたと思います。オススメですね。次回はやや後ろで見たいです。ドリンクはウエイトレスが注文を取りに来ます。レモネードは4ドルだったのでチップ込み5ドルを払いました。入り口でも売っています。写真を取ってくれるカメラマンが回っていて、帰りにはプリントして渡してくれます。価格は聞きませんでした。
 ギャンブルはほとんどしないのですが、スロットを2日で100ドル少々やりました。 すべてコインレスなので一度もコインには触れることなくドル札をマシンに吸われ、席を替わる時はレシートをプリントして持っていきます。それをまた札入れ口に入れて次のマシンで遊べます。でもコインがじゃらじゃら言わないとちょっと寂しい気がしました。当日はNFLのスーパーボウルの開催日でスポーツブックをやっている人でしょう、バーなどは大盛り上がりでした。知っていれば私もいくらか掛けておきた かった・・・。
 その日は午前1時頃に部屋に戻り就寝です。バスルームにいると隣室の水音がかすかに聞こえますが寝室では全く聞こえませんので問題ないでしょう。翌日は9時過ぎにチェックアウトして、ニューヨークニューヨークのバフェイで朝食を取りました。同ホテルにバフェイはないと聞いていましたが、朝食だけはありました。といっても非常にメニューが少ないもので、ファーストフードプラスアルファといった感じでしたが。会計は他のバフェイと違って食後でした。その後一路ロスへと向かいました。
 以上です。雑文で申し訳ありません。これからラスベガスを訪れる方の参考になれば幸いです。
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