beさんのラスベガス旅行記 その2
(2002年7月19日〜24日)

 今年もやってきました。ベガスの夏が!何が好きって、あの熱ぅーい砂漠でプールにはいって、ビーチチェアでプハァっと冷たいビールを飲む!この爽快感!濡れてる体が一気に乾いていくのが実感できるのですから!やめられまへん。(暑いというより熱いという表現がピッタリきますよね。)昨年ご紹介いただいた旅行記に登場した愉快なおばさん(パート1)もまんまとベガスの虜になり、今年も一緒に行くことになりました。おばさん(パート2)はダーリンとのバカンスの予定があるとのことで不参加です。(このおばさんからは「加納姉妹張りの美しいお姉さまと書けー!と昨年来言われているのですが、、、。 )さて、それでは7/19(金)から25(木)の1週間、愉快な3人のベガス帰省のはじまりです。

PART 1. 旅の準備・・・AIRとHOTEL・・・

●AIR
 昨年同様JAL悟空で検討。ハイテンションな子どもとの旅のため、直行便じゃないと親の方が疲れてしまうので。本当にばっかじゃないの!?っていうくらいずぅーっと寝ないでゲームしたり落語を聞いたりしているのです。(彼曰く、落語って面白いんだよぉ。とのこと。ほんまかいな。)ベガス便に関しては毎年寂しい状況になっていっているような気がするのですが、今年はファミリー悟空の設定が無くなってしまいました、、、。カムバァァァック!NW直行便!ファミリー悟空!
 さて、早くも4月の中旬には席を押さえてしまいました。往路は昨年来チャレンジしてみようと思っていた2階席です。帰りはきっとガラガラだから1階席で適当に移動して寝て帰りましょう、ってことに。初めての2階席。楽しみ。

●HOTEL
 ホテルはやっぱりベネシアン。ただ、今年は5泊するので、そのうち2泊をマンダレイにしてプールを満喫っていうのもありかしら、とマンダレイのWEBでチェックの日々。でも!高っいんです!ベネより高いってどういうこと!?どうやら7/19(金)20(土)とマンダレイビーチでコンサートがあるらしいけれど、そのせいかしら?ビリーアイドルとかってそんなに人気あるのかしら?で、結局移動も面倒なのでベネ1本にしてしまいました。今年はWEBからの予約で、と思っていたのですが、ちょうど予約を入れようと思っていた頃ベネの予約ページがリニューアルされ、我が家の環境(Mac)では日付の設定がきちんと入らなくなっていました。会社(Win)では大丈夫だったんですけどね。しかたなくFAXで予約。その際、日付が上手く入らないんだけど、と書いておいたら、数日後には日付欄がマイナーチェンジされていました。きっと問い合わせが一杯入っていたのでしょうが、いつもながらの素早い対応に感心いたしました。

PART 2. 旅の準備・・・ショーと現地ツアー・・・

●ショー
 今回は'ブルーマングルーブ'を観ることにしました。行ってから適当に空いてるとこで観ようということで、初日、現地に着いてからLUXORのボックスオフィスでゲット。2日後、日曜日の午後10時からの最前列でした。

●現地ツアー
 インターネットでGrand Canyonといれてヒットした現地のツアーをオンライン予約。Raft The Colorado River at Hoover Damというフ-バーダムからの川下りツアーです。サイトではLook Tours .comとなっていたのですが、ふたを開けてみると空港からのシャトルバスでもおなじみのSHOWTIMEのツアーでした。きっとLook Toursは日本でいうところのJ○BとかH○Sとかで、ツアー自体の催行会社がSHOWTIMEなんですね。ネットで予約すると$10saveでした。他にもいろいろあって、そのどれもがネットで予約すると$○○saveというもの。気になる方はチェックしてみてはいかがでしょう?

PART 3. 出発
 7/19(金)。今日は終業式。大急ぎで帰ってきてね。と息子を送り出し、帰ってきたらさっと準備して出発。あらら、通知票を見るのを忘れてたわぁ。そして、16:00発JL026便にて 空路ラスベガスへ。

 さて、出発を間近に控えた月曜日、面白い展開があったのでご紹介。ダーリンとのバカンスを予定していたおばさん(パート2)が「仕事の区切りもいいし、今のうちに連休とってしまった方が後々いいのよね。やっぱりベガスに行こうかなぁ。行きたいナァ。」と言いはじめたのです。ひゃー。なんとも面白い展開になってきましたねぇ。それでこそ、愉快なおばさんだわ!「チョットそこまで」の感覚でベガスだなんて! 、、、が、一足遅れで日曜日にベガス入りして、帰りは一緒に帰れば、、、。というところまで話して、その後どう決心したのか、私達の出発日になろうっていう段になってもまだきいていません。おばさん(パート1)には空港までの電車で会うまで内緒にしておいて、「実はね、、、。」とビックリ話を披露。空港に着いたら電話してみようということに。結局、航空運賃が高くついてしまうことは「おばさん、お金はあるからいいのよぉ。」とはいうものの、急にお休みを入れてしまうと職場のみなさんに対して申し訳ない、というなんとも良い人的理由から今回はあきらめることに。あらぁー、残念。でも、出発直前にチョッピリうきうき楽しませてもらいました。来年はぜひ行きましょう!(Mさん!)

話は戻って、、、。
 行きの飛行機は昨年来楽しみにしていた2階席です。飛行機に乗り込むとすぐ階段があって、昇るとそこが噂の2階席。(って、私の中でだけですが。)席は3列ずつ左右に並んでいて、座席と窓の間には荷物入れがあります。頭上の荷物入れに入れるより楽だし、道中、なんやかやと物を置くこともできて便利。結構すいていて、離陸後シートベルトのサインが消えるとみなさん思い思いに席を移られ、結局1人1列ずつ使ってのんびり寝ていけました。絶対的な人数が少ないため、とても落ち着いています。2階席。やっぱりいいわぁ。

PART 4. 現地にて

●空港からの足
 到着後、空港からはシャトルでホテルへ。今年はちゃんとカウンターに係の人がいて、トークンを買うことができました。昨年はリムジン(シャトル)を経験していたので、普通のシャトルに挑戦。今年はかなり大型のバスタイプ。案の定、ストリップ北側にあるベネまでは結構時間がかかってしまいました。まぁ、ストリップのホテル見学だと思って乗っていれば、観光気分でよろしいかと。ただし、体力を飛行機の中で使い果たした感のある息子にはきつかったようで、「まだぁ、、、。」と文句を言っていましたが。よし。もうこれでほぼ移動手段はやり尽くしたから、来年はタクシーかリムジンにしよう!楽チンが一番。

●ショッピング
 近いのでグランドカナル、フォーラムショップスあたりをプラプラすることが多いのですが、今回特に思ったのは、どのお店も商品陳列がきれいだなぁ、というとです。セール中でもVMDの基本が守られていて本当にきれい。「日本のみんなに見せてやりたい!」と、写真を撮ろうかと思ったくらいでした。
 ショッピングには興味がないのでいつもあまり買わないのですが、仕事でも着られそうなセーターとパンツをゲット。そして、川下りの時かぶるキャップをひとつ。だって、川下りツアーのリコンファームTELをした時に「とっても暑いから、日焼け止めと帽子は必ず。」と強調されてしまっていたんですもの。今回いつもと違って、マダームないでたちでベガス入りしたため、なんとわたくし、つば広のHatしか持っておりませんでしたので。オホホ。(Tシャツ短パンにつば広帽ではねぇ。)
 それからファッションショーモールのWalden Booksで本をゲット。昨年と同じく今年も4冊買うと5冊目Freeというキャンペーンをやっていました。年中やっているのかな?もちろん5冊選びました。だって、日本で買うと高いんだもん。

●Wet'n Wild 。。。7/20(土)
 今年もやっぱり行って来ました。割引券を見つける前に行ったので何も無しでいったのですが、5時頃いったので、5時以降入場の$12.99で入れました。チケット売場では通常の料金しか表記されていなかったので、「ゲッ。高っ!」と思ったのですが、息子が一番楽しみにしている場所なのでしかたないなぁ、とカードを出すと、当然のようにこの値段にしてくれていました。Wet'n WildのWebでチェックしたところ通常は$26.99。48インチ以下の子どもは$20.99。3歳以下は無料。55歳以上は$15.99。シーズンパスは$65.00となっています。(Wet'n Wildで検索するとすぐヒットしますよ。)後でいろんなフリーペーパーを見たところ、割引券はショウビズに載っていました。ただ、割引特典は複数を同時に使えないと思いますので、通常料金からの特典利用になるのだと思います。ごめんなさい。ショウビズが手元にないので推測です。
 さて、買い物やら、ライドに乗ったりやら、遊んでしまって夕方になっていたので一体どれだけ遊べるのか、と思っていたら、ナンと夜10時まで営業していました。(ベネのプールも朝8時から夜9時までやってましたからそんなものかと思っていたのですが。)私はいつも波のプールサイドでビーチチェアに寝そべっているのですが、8時を過ぎた頃でしょうか、波のプールの一番深い側に大スクリーン登場。映画が上映されていました。フリントストーンだったかな?あれのラスベガスバージョンでした。まったり9時過ぎまで遊んで、帰りはCATでトレジャー前で降りて、バフェを食べてホテルへ。

●ブルーマングルーブ 。。。7/21(日)
 昨年、帰りのタクシーの運転手さん(お兄さん)が「ブルーマン最高-!絶対お勧め!」とおっしゃってました。今回来られなかったおばさん(パート2)もテレビでベガスの特集を見たそうで「面白そうだったよ。」と推薦してくれました。で、観てきました。コミカルなライブって感じでしょうか。

*ここからはかなりネタばれになるので、これから観ようと思っている人は、とばして読んでください。

 私達が座ったのは最前列。セクションはPonchoになります。会場に入ったときからビニールガッパすなわちポンチョを着ている人がたくさんいたので「えーーー!」と恐れていたのですが、席について、隣のお姉さんに「どうしてポンチョが?濡れるの?」と聞いたところ、「ペイントが飛んでくるのよ。」とのお答え。「えーー!?そんなことどこにも書いてなかったよぉ!」ひゃーあの絵の具がとんでくるとなると厳重にお洋服をガードしなくっちゃ!とばかりに過剰に反応する私達。ちなみにポンチョ自体は席においてありますのでご心配なく。(ジュラシックパークのように買わないといけないのかと思って係のお姉さんに聞いてしまいました。)
 ショーは始まる前から演出が始まっています。舞台の上に電光掲示板があって、そこに文字が流れるのですが、お誕生日の人やカジノで当てた人などの情報が「Congratulation Sam! Stand up and wave your hands !」などと流れ、その人にスポットが当たるのです。ある意味、観客参加型のショーですね。ショーが始まってから入場した人に至っては、、、。かなり注目されます。ひっそりとは入れてくれません。スポットライトを浴びながら、「You are late. You are late.」と音楽つきで会場に入って来ることになるのです。
 この他、ショーの間に計2名ほど観客が舞台に上げられることになります。後ろの方に座っているからって安心はできません。ブルーマンは客席中を獲物求めて探し歩くのですから。それはそれはスリリングな瞬間です。息子はこの時が一番怖かったと言っております。
 さて、ペイントですが、心配したほどとんできませんでした。(全くといった方がよいかも。)
* ここからは他にも良く書き込みがある部分ですので、安心してお読みください。

 ショー終了後にはブルーマンが出入り口に出てきてくれて写真を撮ったり、キスしてもらったりすることができます。かくいう私もキスしてもらっちゃいました!キャ。帰る道々、「そのペイントはどうしたんだ?」ときかれ、鼻たっか高で「Blue man kissed me eee!」と自慢していました。ブルーマン以外にもバンドのみなさんも出てきてくれるので、写真を撮ることができますよ。時間になったらさっと行ってしまうっていうよりは、お客様のリクエストに全てお応えしてから帰っていくというスタンスのようでした。うーん。満足。

● Colorado River Raft Tour 。。。7/22(月)
 前述の通り、インターネットで見つけて予約していきました。ベガスに着いたらリコンファームのTELをする必要があります。その際応対してくれたお姉さんは、一言一言はっきりと区切るように話してくれ、とても聞き取りやすかったので助かりました。ピックアップ場所はコンベンションドアとなっています。みなさん知ってます?ピックアップの場所についてはホテルにチェックインする際にもカウンターで確認しており、チェックイン時に渡される小冊子のホテルマップにボールペンで「ここから行くとこう行ってここ」とマークしてもらっていました。が、わかりにくそうだったのでもう一度確認。コンベンションドアの外側ということを確認し、「わからなかったら警備員にでも聞いてみて。」とアドバイスを受けました。で、事前に場所を確認しておこうね、といいつつすっかり忘れていました。

 で、当日。早めに向かいました。サンズエキスポの端まで行って「きっとここだ!」と待っていたのですが、念のため、もう一度その辺にいたホテル関係者にきいてみます。すると、ここじゃないんですって。少し戻って1階下へおりたところらしい。うーん。わかりずらいところにあるのねぇ。扉もサンズのあたりのガラス扉ではなくって向こうが見えないタイプの扉。普通のEXITの扉と変わりません。確かに外に出るとTour Pick Upのバスストップ看板はでているのですけれど。(これから行かれる方に少しでもお役に立てると良いのですが。長々とごめんなさい。)
 さて、ツアーはダウンタウン近くのショウタイム営業所のようなところで支払を済ませてから、それぞれのツアーバスに乗って出かけます。(ここでは各ツアー毎にシールをくれるので、それを胸元などに貼りつけておきます。英語ができなかったとしても、同じシールの方々がゾロゾロいますので、安心感がありますよ。)通のみなさまの書き込みで時々お見かけするハシエンダホテルにラフトツアー自体の出発カウンターがあって、そこでランチを受け取ります。これはミニクーラーボックスのような入れ物に入っていて、ツアー後には息子のバッグになっていました。そうそう。子どもはここでライフジャケットも渡されます。子どもはライフジャケットを身につけることが義務づけられています。暑いからといって途中で脱がないように。(うちの子はすぐに脱ごうとするので、注意されてしまいました。)

 川下りはフーバーダムの下から始まります。途中2カ所ほど岸につけて食事と川遊びをしました。コロラド川の水のナンと冷たいこと!ほとんどのツアー客のみなさんは水着を着ての参加。ナンと、この冷たい水で泳いでいるのです!ひゃー!膝までつかるだけでも凍りそうなのにぃ!みんなハシエンダホテルで待っている間に着替えていたんですね。心臓に自信のある方はぜひトライしてみてください。3時間ほど下ったあたりで岸にあがり、そこからはバスでベガスまで戻ります。フーバーダムの上の道路も通って帰りますから、後は帰るだけ、と寝てしまわないようにお気をつけて。

● 旅行予定者の欄でご縁のあったKさんに会う 。。。7/23(火)
 今回まさしさんのサイトの旅行予定者の欄にご紹介いただき、Kさんというベネシアンを定宿にしていらっしゃる方からご連絡をいただきました。23日にベガス入りするとのことで、ベネのカジノフロア横フードコートでお待ち合わせ。こんなところでベガス好きな方とお会いできるなんて、まさしさんのおかげです。それぞれ夜の予定があったのでお茶をしただけでしたが、ベガス話に花を咲かせ楽しく過ごしました。

● 食事、、、グランドカナルのZeffirino 。。。7/23(火)
 最終日のディナーはちょっとゴーカにいきましょうということで前々から目を付けていたゼッフィリーノへ。大人はコースで。息子は単品でお願いしました。ワインでも飲もう!と少々グラスでいただきました。息子はいつもの「コーク!」。おかわりを持ってきてくれたときにはチェリーがのっていました。心憎い演出です。プールでのんびりした後にいったので8時過ぎだったのではと、記憶していますが、盛況でお客様もたくさんいるのにスタッフがとてもきびきびと動いていて非常に気持ちよくお食事を楽しむことができました。楽隊も練り歩いていて、私達のテーブルでは「荒城の月」を演奏してくれ、知ってます?とお伺いを立ててくれます。とっても気分良くさせてくださいましたので、2曲目に「上を向いて歩こう」が演奏されたときには一緒になって歌ってしまいました。アー楽しかった!お食事もちょうどいい量で最後のデザートまで食べることができました。席を立ってレストランを去る際には、給仕をしてくれた方とマネジャーらしき方がきちんとご挨拶にきてくださり、「お食事を楽しませていただきました。」とお礼を言うと、「My pleasure.」と格好良くおっしゃって、すっと握手を。まるで映画に出てくるバトラーのようでした。あーーー。最後の最後にいい気分にしてもらちゃった!

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