beさんのラスベガス旅行記
(2001年7月25日〜30日)

自己紹介&ちょぴり去年のこと
 3年前の夏、初めてベガスの地を踏んで以来、ベガスの心地よさにすっかり魅了されてしまいました。いつも息子(今年小学4年生)と二人で、夏休みに入ってすぐ位のタイミングでバカンスを。腰の重いパパは日本において(働かせて)、その都度お友達と連れだって脳天気に楽しんでいます。去年はゴールデンウィークの明けるのを待って、夏休みのパンフレットが出そろった頃に動き始めました。それでも早いスタートだと思っていたら、、、。とんでもない!すでにホテルが一杯でウェイティングでした。(空き待ち状態だったということです)まだNWの直行便が飛んでいた頃でしたので、NW修行僧であった私はNW直行便でベネシアン指定のツアーを選んでおりました。子連れですのでJALのファミリー悟空でも良かったのですが、やはり修行僧としてはあくまでもNWでなくっちゃ!ということで。めでたく宿も確保できて、ロス郊外に住んでいるお友達母子が車でぶ〜んとやってきて、足つきの快適な滞在を楽しんだのが去年のことでした。
そして、今年は、、、。

PART 2. 旅の準備・・・AIRとHOTEL・・・
 去年のことがあるので、今年は4月に入った段階ですぐに動き始めました。今年は職場の友人(愉快なおばさんたち)2人と一緒のバカンスです。

●AIR
 なんとNW直行便がなくなってしまっていたため、JALのファミリー悟空で検討。う〜ん。JALに乗るなんて一体何十年ぶりなんだろう?でもファミリー悟空って、夏休みなんていうハイシーズンだとかなり割安感がありますのね〜。さらに、かなり予約が早かったらしく、お二階の席もありますとのこと。少々天井が低いけれども、座席と窓の間がゆったりとしていてよろしいとのお噂の!?ひゃ〜!なんだかリッチな気分じゃありませんこと!?残念ながら座席が3列毎の配置のため3人と1人という割り振りになるということで今回はチャレンジしませんでした。来年は狙っちゃおうかな?

●HOTEL
 ホテルはベネシアンがお気に入りなので、WEBや旅行会社など調べて、結局ベネシアンに直接FAXして予約。あんなに大きなホテルで「一体レスポンスにどれ位かかるのかしら?」と心配していたのですが、4、5時間でFAXが返送されてきました。しかも、「またうちを選んでくれてありがとうね。」などと、顧客心理をくすぐる文句付きで!さすがベネ様、もうわたくしはあなたの僕、けって〜い!この頃のベネシアンのWebではキングサイズベッド一つのお部屋しか選べなくなっていました。友人二人+うちの親子でそれぞれ一部屋ずつ必要でしたので、「二部屋で、それぞれベッドは二つ必要なの、禁煙でね。」とリクエスト。細かい要望はFAXが便利ですね。
(*今ならベネシアンのWebから各部屋タイプ別に予約ができるようになっていますね。)
 このときe-mailアドレスを書いていたため、後日(7月に入ってから)プロモーションレイトのお誘いが来ました。一気に一晩$70お安くなってラッキー!価格変更もやはりFAXでやりとりしました。一度予約を取り消して、もう一度プロモーションレイトで予約を入れ直す必要があるのか、それともこのままの予約番号で価格だけ変更してくれるのか?どうすればいいのか教えてね。とFAXしたのですが、さらりと、同じ予約番号でお安くなったレイトで予約確認書が送られてきました。アラ〜あっさりしてるのねぇ。と、拍子抜け。いろんなところで見聞きした限りではなんだか面倒そうだなぁという印象を持っていたのですが。とっても簡単に済んでしまいました。

PART 3. 旅の準備・・・ショーと現地ツアー・・・

●ショー
 今回は'O'を観ることにしました。ベラッジオのWebからオンラインで予約。便利な世の中ですねぇ。しみじみ。座席の位置までわかるなんて。さて、ここでちょっとしたハプニングが。実は珍しく仕事が早く終わって、カシマシおばさん3人で悪巧み。会社のパソで予約してっちゃお〜よ。ということに。すべて順調に運んで、無事予約もできたのですが、、。最後に'予約できたよの画面'をプリントアウトして持ってきてね。のお言葉が、、、。そこからが大変。プリントアウトできなかったのです。ひゃ〜!なぜか予約画面にはプリンターのボタンがなくって、隣に見えているベラッジオのウィンドウのプリンターのボタンを押すと画面が隠れてしまうのです。さて、勘のいい方ならもうおわかりでしょうか。'O'のオンライン予約ではベラッジオのウィンドウとは別に予約用のウィンドウが開いていて、そちらのボタンバーは表示されていない状態だったというわけです。(Internet Explorerでのお話です)今となっては笑い話ですが、そのときは「もうお金も引き落とされてしまうのに、このページをプリントアウトしていかないとチケット手に入らないの〜!?」と、顔面蒼白。なぜか1人の友人がカメラをもっていたので「これで写真を撮って何とか許してもらおう。」と写真まで撮りました。これ本当の話。四苦八苦した挙げ句にパソに詳しそうな人に連絡しまくり、中には「バーが表示されていないだけじゃないの?」とまともなことをいってくれた達人もいたのですが、なぜか、表示のところをさわってもだめだったのです。人ンちのパソ君はわかりませんね。とにかく予約画面を終了するにできなくて、1時間半以上経過。何とかデスクトップ画面のプリントという荒技で対応。やっと安心して終了。それぞれ帰宅。もう11時だよ!で、家で遅いご飯を食べていると、友人から「変なメールが来たよ〜!助けて〜!」とTEL。なんと、予約確認のメールが届いていたのでした。内容は'予約できたよの画面'とほぼ同じ。クレジットカードにつけておいたからね、と付け加えられている程度。「このメールをプリントアウトして持ってきてね。」ですって!? ヘッ!? じゃぁ、あのひと騒動は一体なんだったの!?写真まで撮ったんだよぉ!なんて間抜けなおばさん達!笑ってやってくださいな、、、。トホホ。友人はPHSのメールアドレスしか持ってなくて、彼女が予約を代表してやっていたので連絡先もそのPHSのメールアドレスになっていました。予約確認のメールが来てもプリントアウトできません。私のほうへ転送してもらってプリントアウトしたのです。これから'O'のオンライン予約をしようと思っている方で、家にパソがなくって、「会社でやっちゃえ」と思っている方がもしいらしたら、こんなおばさん達の騒動を参考になさってくださいね。

● 現地ツアー
 ラスベガス大全様よりウェストリム'ヘリコプター&川下りツアー'を予約。ベガスお初の友人2人は、さらにシーニックのグランドキャニオンツアーも予約。大全様にはいつも情報収集させていただいておりましたが、今回初めてツアー予約。レスポンスの早さと手取り足取りの親切なご案内に感心いたしました。 

PART 4. 7/25(水)
 16:00発JL026便にて 空路ラスベガスへ。パーソナルTV付きの機内で息子は大喜び。私はといえば、このお休みを取るためにこのところハードスケジュール続きでしたから、非常にお疲れモードでとにかく寝たい!「ベガスに着いてからつらいんだからね!寝なさい!」と噴火しつつも、そのうちほっぽって、勝手に寝ておりました。ふと気づくと、友人1人の姿が見えなくなっています。ワインを一気飲みしてたナァ、とは思っていたのですが、なんと高熱を出して後部座席で寝ているとのこと。知恵熱か!?結局この友人とわが息子はベガス到着後、初日を寝て過ごすこととなるのでした。話は変わりますが、JLって久々に乗りましたけれど、いたれりつくせりなんですね。関心。
 空港からホテルへはリムジンシャトルを利用しました。普通のシャトルと値段も一緒で、リッチな気分が味わえてお勧めです。乗り合わせた方がトレジャー宿泊でしたので、トレジャー、ベネシアンと廻っただけ。ほとんどタクシー並の所要時間でホテルに到着。2時間前までに連絡をくれればお迎えに来てあげると、帰りの時のために名刺もくれました。
 ホテルへは11時頃到着。問題なくすぐにチェックインできました。具合の悪い友人のためにもわが息子のためにもラッキーでした。チェックインの際、海賊船の見えるお部屋をリクエスト。$35/1泊の追加料金ということでしたのでリッチなおばさん達は即OK。プールも見下ろせてgoodなお部屋でした。
 その後、ぐったりな2人を残して、元気なおばさん達は現地ツアーのリコンファーム、マジカルエンパイアの予約、'O'のチケット受け取り、とこなしてお買い物タ〜イム!う〜ん!子供がいないお買い物タイムのなんと快適なことよ !!適当に食事を済ませ、友人2人は翌日早朝からグランドキャニオンを控えていたので、早めに就寝。高熱を出した友人も、機内でJLのスッチーさんに介抱していただいたおかげ+到着後も氷で冷やして、薬を飲んでゆっくりしていたおかげ で回復気味。変な時間に起きるかしら?と思っていた息子も朝方まで結構寝てくれて、なんとか私たちのバカンスもスタートしたのでした。

PART 5. 7/26(木)
 今日は友人達とは別行動。3Dライドが大好きな息子につきあう、遊ぶ遊ぶ1日です。まずはベネのプールでゆったり。水に浮かぶシート(青いの)は1日$20もするというので借りるのはあきらめました。
 遊びに行く前にファッションショーモールにあるWaldenbooksでお母ちゃんは本をget。だって、日本で買うと高いんだもの。4冊買うと1冊freeというのをやってましたが、どうしても4冊しか欲しいのがなくて、横にいたおじさまに1冊さしあげました。
 そこからトロリーに乗ってLuxorへ。In Search of the Oberisk を楽しんで、ご飯を食べて、ゲームセンターでしばらく遊んで、プラプラとストリップを北上。ホテルに着いた頃には友人との待ち合わせにぎりぎり。いや、ちょっぴり遅刻。(^-^;)
 4人合流してからは昨日できなかったお上りさんツアーを開始!フォーラムショップスをブラブラして、レースフォーアトランティスに乗って、フリーモントへいって、ストラトスフィアで食事、最後にベラッジオの噴水を堪能して終了、というものです。ストラトスフィアではぐるぐるまわる展望レストランで食事を。予約はしていなかったのですが、すぐに入れました。息子はパンくずを横のまわる通路において、もう一度そこに到達するのを楽しみにしておりました。が、そんなに長いこといるわけもなく、さよ?なら?。でも、同じことを考える人もいるのか、ところどころパンくずが落とされていました。
 食後は展望台で夜景を楽しんで、ビッグショットに挑戦しようと思っていたのですが、長蛇の列ができていたのであきらめました。この展望レストランはベガスお初の方にはおすすめです。夜景を楽しみながらゆったりとお食事をたのしめます。

PART 6. 7/27(金)
 ウェストリム'ヘリコプター&川下りツアー’。バスでHenderson Executive Airportへ30分位。そこから小型飛行機で40分ほどのフライトで渓谷の小さな空港に着きます。さらにそこからヘリコプターで谷底へ。これがとてもおもしろい!!まるで3Dライドに乗っているかのような数分間です。この旅の一番のお気に入りです。下におりた後はコロラド川をボートで少々下りますが、ラフティングではなくて遊覧といった感じ。全く濡れることもありません。前日グランドキャニオンツアーへ行って来た友人も、去年グランドキャニオンへ行った私達親子も断然こっちの方がおもしろい!おすすめ!という感想を持ちました。
 午後はWet'n Wildへ。ここも息子のお気に入りの場所。今回は午後3時以降入場で$10オフのクーポンを使ってお得にいってきました。ショウビズや24/7magazineなどなどお得なクーポンがいろんな所にあるので賢く使うベシベシ!(今回はこの他にもいろいろ使わせていただきました)流れるプールでぷかぷか浮いて流されたり、スライダーを楽しんだり、長椅子に寝そべってうとうとしたり、あっという間に8時近くになっていました。今日は10時30分の回の'O'を見に行くのに!急いで帰らなくっちゃ!
 そして、すったもんだの'O'。席は一番前、舞台に向かって一番右。Limited Vewということでしたが、ほとんど気になりません。それよりも、すぐ横に舞台の袖があって、次にでてくる出演者の方が待っている様子がわかったり、表情まではっきり見て取れて、大満足の席でした。ショーそのものも噂に違わぬ素晴らしいもので、苦労した甲斐があったというものです。ただし、今日一日のハードスケジュールがたたってチョッピリ睡魔が、、、。息子は最後の方ではすっかり寝ていました。たっくさん遊んで疲れたんだねぇ。

PART 7. 7/29(土)
 今日はゆっくり起きてぶらぶら。夜はマジカルエンパイア。終了する終了するという噂が流れて、今年こそは行っておかねば来年はなくなっているかも!?との強迫観念にかられていってまいりました。食事付きでこのお値段ならGoodでしょう。ちょっとした異空間を楽しみつつ、食事とショーを楽しめるので。お手洗いは要チェックということで、楽しみにしていましたが、食事の途中で結構席を立つ方がいらっしゃったということはみんな期待して行ってるのかしら?あっはぁ〜ん!これかぁ!という感じでしたけれど。お部屋に連れて行かれる前からマジックが始まって楽しいですね。ただ、みなさん早口で英語をばぁ〜!っとしゃべられるので、やはりある程度ヒアリングができるほうがよいのでしょうね。友人達は英語ができるとはいえないほうでしたので、少々面白みも半減していたようでした。
 この後「12時までにホテルに戻っていたら最後に少しカジノへ行こう!」と約束して別行動。友人達はショッピングへ、私たち親子はまたまた3Dライド乗りへ。そして夜中におばさん達はカジノへ。(子供を1人でお部屋に残して行ってはいけません。違法です。必ず1人は大人が残りましょうね。)でも、だめですね。5セント台でちまちまやるのが精一杯。ど〜も、ギャンブルって性に合わないのよねぇ。どーんとかけることができないので、ちまちま、ちまちま、ひたすら5セント台で遊んで終了です。最後に24時間やっているグランドラックスカフェで小腹を満たしてお部屋へ。でも、なんだかんだでもう5時。うへぇ、もう寝られないかな?

PART 8. 7/30(日)
 はい、寝ませんでした。荷物を整理して、お風呂に入って、7時30分からのプールの準備をしている模様を上から眺めて、時間になったら「さぁっ!」と、子供と2人でプールへ行っちゃいました。は〜、、、。本当に今日もう帰ってしまうのね〜、、、。そして、バカンスは終わった。
 帰りのJLはとてもすいていて、1人で1列ずつ使ってゆったり寝て帰れました。流石の息子も帰りは結構寝ておりました。さぁ〜!また来年!待っててね〜!ベガスちゃん!
おしまい。

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