ばんどらさんのラスベガス誕生日旅行記
(2006年8月19日〜26日)

 もはや中毒状態となりつつある3回目のラスベガス。。。今回は私の誕生日に合わせた旅行ということもありイベント盛り沢山でした♪エクスカリバー1泊、モンテカルロ1泊、ベラッジオ1泊、ベネチアン4泊と強行スケジュールでしたが少しでもこれから行かれる皆さんのお役に立てましたら幸いです。

8月19日
 デルタ航空にて住まいのNYからベガスへ。直行便で5時間強にてマッキャラン空港に昼過ぎに着きレンタカーをピックしにアラモレンタカーまで。しかしここのカウンターが長蛇の列で1時間強待たされる事に。空港からも遠いので次回からはやはり馴染みで使いやすいダラーにしようと意見が一致。一路、本日の宿泊地エクスカリバーへ!
 チェックインを済ませプールをぷらぷらする。ウォータースライダーもあってなかなか楽しそう!小作りだがそれなりに良さそうであった。
 その後レンタカーでリオへ行きお腹もぺこぺこなのでカーニバルワールドバフェへ直行。正直大きいだけのバフェかと思っていたが非常に美味しかった〜。目の前で作ってもらえる評判のワンタンヌードルとモンゴリアンバーベキューがおいしく、中華のえびぷりぷり餃子がまたうまい。またアラモレンタカーの待ち時間にあったフリー雑誌の1人$5offクーポンを使った為お得感倍増。おなか一杯になった後はマスカレードショーインザスカイを見て(ハニーがネックレスgetしてくれた♪)
 ホテルへ。この時ハニーが妙に時間を気にしているなぁと思っていたら何か予約しているとの事。エクスカリバーのバス乗り付け場に行くとヘリツアーと書かれたバスが。。。誕生日前のサプライズで何と夜景ヘリツアーの手配を入れてくれていたのだ!感想は絶句。色とりどりの変わりゆく空中からのイルミネーションは想像もつかない絶景であった。まさにファビュラスラスベガス!そしてありがとうハニー☆
8月20日
 早起きしてイン時にもらったフリークーポンで初スパへ。2004年にオープンしたてということで非常に綺麗であり、ジムでランニングしながら大きな窓から見える朝日に浴びたルクソールはこれまた絶景で、すがすがしい一日を始める事が出来た。ジャグジー、サウナ、スチームサウナも利用しペットボトルの水を幾つかもらってシャンパンブランチへ。これも$25分のフードクレジットクーポンがあったので大活用!ここのバフェは期待していなかったのだが思ったよりも良かった。ドリンクは自分でコーナーに取りにいく形式だがココアやカプチーノ、その他バラエティに富んでおり、食事の種類も予想より多かった。
 エクスカリバーは宿泊料金が安いという理由だけで予約したが、$95分のクーポン!(そのうち$65使用)と別にカジノ用クーポンブックもついていてコストパフォーマンスの非常に良いホテルであった。ブラックジャックやルーレットは夜でも$5ミニマムの台があり、超ローローローラーの私達には嬉しい限りであった。
 そして昼頃本日の宿泊地モンテカルロへ。チェックイン後はプールへ直行!流れるプール、波の出るプールもあり私たちの中では“小さいマンダレイベイ”。しかし客室数に対して小規模で大分混み合っている。ビーチチェアはふんだんにあり。
 夕方にダウンタウンへ。ゴールデンナゲットに車を止めフリーモントを散策。入り口でネックレスをもらえるカジノは前回出た印象があるので入るとやはり短時間で倍になった。フリーモントエクスペリエンスを見てファットバーガーでディナーを取り就寝。
8月21日
 本日私の誕生日!モンテカルロのスパで軽く汗を流し、朝バフェを取った後これまたサプライズ!でベラッジオへ。宿泊ホテルは秘密で全く教えてもらえなかったのだ。ロビーから漂うゴージャス感に浸りつつチェックイン。ハニーが今日は私が誕生日であると予約の際に告げていてくれたようでフロントの人にもハッピーバースディ♪と言われる。フレグランスの引き換えクーポンもフリーで頂けた。ありがたい。時間が早かったので荷物を預けてプールへ。さすがベラッジオ、高級感があり、まさに大人のリゾート感たっぷりであった。ラフト(プールに浮かべて寝そべれる縦長上のタイプの)も$5/Hでそう長い間利用しない私達にはもってこいだった。
 時間になったのでルームキーをもらって部屋へ。そして34階かー、などと思い部屋に入ると何とスイートだった。。。ハニーが予約してくれたのは湖側のデラックスルームであったがホテルからの計らいで何と無料でグレードアップしてくれたのだ!しばらく経つとバラの花一輪とチョコレートのスワンに入ったフルーツカップが部屋に届き、何とこれらはハニーとベラッジオのコンシャルジェの方が何度もやりとりし、計画してきてくれていたそうなのだ。(スイートは計算外だったそうですが。) 本当にうちのハニーには頭が下がる思いです。。。その後おしゃれをしてベラッジオ内を散策し、ディナーは噴水ショーを見ながらルームサービス。まさに夢のような一時であり一生に一度の素晴らしい思い出となった。ハニー本当にありがとう。そしてベラッジオの多々なる計らいにも感謝感謝です。
8月22日
 お姫様のような一日が過ぎ魔法も解けて今日は日本から来る母と姉が合流。12時ぎりぎりにチェックアウトし(考えると24時間以上ベラッジオから出ていなかった(笑)。) 空港まで出迎え。これからはひたすらツアーガイドの役目となるのだ。宿泊のベネチアンまでの道すがらストリップ上をホテルガイドしつつ新館にチェックイン。これが駐車場からフロントが遠い遠い(汗)。そして双方の部屋を自由に行き来していたのは私だけだったが初めてのコネクティングルームはなかなか面白かった。お部屋内はさすが全室スイートということで広々としていた。(ベラッジオスイートの後で感動は薄れたが・・・)しかし新館は建物がコの字型にあるせいか日当たりがあまり良くなく、外から部屋まではエレベーターを乗り継いだりせねばならず辿り着くまで相当の距離があった為一度中に帰るとなかなか外に出る気になれなかった。
 なにはともあれお腹がすいたと騒ぐ二人を連れてグランドラックスカフェへ。母姉はピザとパスタ、私たちはスムージーを注文するがあまりの食事の量に大半はこちらに回ってくることに。部屋で寝るという姉を残し3人でグランドキャナルショップスを散策した後、夜は4人で少々ドレスアップしてパリスのモナビガビヘ。外のテラス席が良かったので30〜40分待って案内してもらう。母の頼んだフィレミニオンが美味であった。その後せっかく夜なのでドライブを楽しみつつルクソールまで行きとりあえず二人にスロットを教える。部屋に戻ると深夜1時を回っていてもうぐったり!
8月23日
 さすがに今朝は疲れはてていて起きたら10時をまわっていた!それでも隣の部屋の2人は起きる気配がないのでハニーと2人でハラス、フラミンゴ辺りをカジノしつつぷらぷら。
 昼過ぎに母姉をたたき起こし車でファッションアウトレットへ。辺りの景色が一瞬で砂漠と化すのにはびっくりですな。それでも後部座席の2人は爆睡でしたが(笑)。40分ほどで現地に着きフードコートで腹ごなし。ここで今まで食べたかったパンダエクスプレスにありつける。しかしお味は、うーん。チャイニーズはやっぱりNYのが全然うまい。時間があまりないのでお目当てのコーチ、アメリカンイーグル、バスボディのみざーっとまわり帰路につく。ここのアウトレットの感想としては遠い割に品揃えは今ひとつであった。私たち的には今後はプレミアムアウトレットで充分ではないかと。
 ベネチアンに戻った後はそれぞれショーを予約している為、別行動に。私たち2人はランスバートン!本格的なマジックショーを見るのは初めてでワクワク。急いで着替えてモンテカルロへ。ボックスオフィスでチケット交換に行くと、私達が予約したのは13列目ぐらいであったが4列目が空いてる為こちらで見れるとの事!ラッキー☆ランス様は広告と比べると大分お年を召していましたが(笑)舞台にかじりつきで1時間半たっぷり堪能する。あー楽しかった。部屋に戻ると母姉はオペラ座の怪人でうとうとしっぱなしであったそうな。。。チケット代は倍ぐらいなのに勿体無い。しかしこの後、私たち2人はほとほと疲れ果てていた為夕食も取らず布団に埋もれていったのであった。
8月24日
 いよいよ今旅メインイベントであるグランドキャニオンへ。朝6時発のエアー+バスツアーだと$189だったので予約した所何と集合時間が4時45分。。。しかもベネチアンのツアーバス集合場所が部屋から軽く15分はかかる非常にわかりにくい場所で迷いつつ走りつつ見事に10分ほど遅刻。無事空港に着き朝焼けの中テイクオフ!するが出掛けに飲んだ酔い止めが効いてきてねーむいねーむい。薄目を何とか開けてグラキャンに到着するがとりあえず眠い。バスにて2スポットまわるがとにかく立っているのがやっとで、正直この景色を見て感動しない人はいない等々言われている世界遺産の素晴らしい場所であるにもかかわらず、悲しい事に見たものの記憶はほとんどなくこちらの薬であったせいか眩暈がするほど睡魔が襲ってきていた。感想としては行きも帰りも空港にいる日本人の多さ。日本人しかグラキャンには興味がないのか、と思えるほどでこれにはびっくり。便が早かった為ランチは空港近くのテキサスステーションのバフェであったがここが種類は多いし味もまずまずで(エクスカリバー級)大変満足のいくものであった。印象に残ったのはこれだけ。。。
 その後ベネチアンの本館プールで昼寝し夕方はダウンタウンへ。例のカジノで2人にやらせるとやっぱり出た。。。その後怪しい土産屋などを徘徊し再度フリーモントエクスペリエンスを鑑賞。しかし4日前に見たのと一緒でちょっとへこむ。そして母姉にうまいバフェを体験させねばと思いパリスへ直行!やっぱりここはうまいやね〜。しかも1人$5offのクーポンも活用して大満足!
8月25日
 いよいよ最終日。寝ている姉を尻目に3人で7時頃から朝カジノ♪ハラス、フラミンゴラら辺を見て回る。そしてせっかくいいホテルに泊まってるんだから!と言ってあまり気の進まない母姉を引き連れ新館プールへ。規模は小さいがこちらの方がゴージャス感がありジャグジーも2種でなかなかであった。ベネチアンプールの特筆すべき所は全てのビーチチェアに10センチ幅のクッションがあり、いずれのプールでも爆睡のもととなった。。。
 ランチはファッションショーのカフェ・バ・バリーバで軽く取り、行った事のないサーカスサーカスへ。やはり古びた感は否めないが特筆すべきは隣のSLOTS A FUN。何とミニマム$1のブラックジャックもあるのだが何というか悪の巣窟(!?) というか地元の方々が昼からビール片手にわいわいと激しくプレイをしていてとてもではないが観光客が入れる雰囲気ではなかった。。。話のネタとしてはかなり興味深いものであったが。
 時間も中途半端にあったため今回私たちの中で株が格段に上がったエクスカリバーへ。カジノでそれぞれフリーに好きな事をやり、ふと最後にキノをやろうかと思い$5で20スポットを買った所何と11スポット当たって$200のキャッシュバック!大きな額ではないが本当にローローローラーの私には嬉しい限りで最後に気持ちよく締めることが出来た。
 ダッシュで車にてベラッジオ噴水ショー“time to say good bye”を見に向かうがあまりにぎりぎりでハニーが「2人に見せてあげて」と1人駐車場に直行で見れず。ごめんねありがとう。最後のディナーはベネチアンのツナミで。雰囲気もよく、味も美味しく大変満足。
8月26日
 早朝母姉を空港に送り出し、若干フライトまで時間のある私たちはどうしようかと悩んだ末帰る前にカジノをやって負けてもへこむという話になりベラッジオのブランチを取ることに。お値段は少々お高いがさすがベラッジオ、サービスも細やかで置いてある食材も高級感が漂う。しかし目の前で作ってもらうオムレツはモンテカルロの方が格段に口に合った。このホテルの素晴らしい所は至る所に神経の行き届いたサービスが感じられる点で、アメリカにいながら日本のような丁寧な対応をしばしば受ける事が出来る。ここはベネチアンを大きく引き離す点である。
 後ろ髪を引かれつつ昼前に再度マッキャラン空港へ。本当にあっという間の1週間であった。ありがとうラスベガス!!そして懲りない私たちは11月末のサンクスギビングに合わせて既に次のベガス行きを計画中。。。
 
 最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました。つたない旅行記で恐縮ですが少しでも今後ラスベガスに訪れる方のご参考にして頂けましたら幸いです♪


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