あんずさんのラスベガス旅行記
(2000年8月12日〜16日)

同行者=夫
費用=¥181000+空港税¥5190/1人あたり
参加ツアー=名鉄パノラマツアー

【8月12日(日本)】
 名鉄パノラマツアーで行くラスベガス。チャーター便利用。乗り換えなしで行けるという、このツアー最大の魅力。お盆料金の為子供を留守番させ暑さに弱いあんずは少々の不安を抱き、夫は20年越しの憧れのラスベガスに行けるとあって幸せいっぱい。搭乗を目前にして、遅れるとのこと。結局待つ事1時間。やっと飛行機はラスベガスにむけ旅立ちました。機内ではシートベルトがはずせないほど、よくゆれました。あんずは恐怖と戦いながら、寝るのが一番と耳栓をして眠りの旅につきました。

【8月12日(ラスベガス)】
 13:00ラスベガス着。涼しい機内を降り、暑〜いと思いきや。ん?気持ちいい暑さじゃないかい!ラッキイー。check inが16時なので市内観光との事。日本からの添乗員と現地係員の案内で、まずはDFSに。ここで耳を疑いたくなるような店員からの話。「チャーター便利用のお客様は免税品をお買い上げ頂く事ができません!」免税店に来て免税品買えなんだら意味ないじゃん!おいおい連れてくるなよ!でも入店記念でカレンダーポスター($8)もらったから、まあよしとしよう!
 ストリップ通りをゆっくりバスは走り今度は横浜おかだやに、ちょっとしたお土産を購入。ここはテングのビーフジャーキーとチョコレートがラスベガスで1番安い。1/3〜1/2の値段でした。義理土産はここであつらえましょう。
 市内観光ならぬ店めぐりに終わりをつげ、やっとホテルへ。車中ではガイドが一生懸命O.Pツアーの勧誘をしてました。その必死さに思わず笑いをこらえるのが大変でした。
 さて、荷物を部屋にいれ着替えて街にとびだしました。目的は、日本ではsold outの為チケットが手配できなかった”O”のキャンセル待ちの列にならぶ。これは出発前夜「ラスベガス大全」様のホームページで、確実ではないけれど入手できるかも知れない方法カジノのハイ・ローラー用に確保してある前の方のお席を18:30〜売り出すという。2時間前には並んで待ちたいと。私たちはあちらこちらで写真をとりながら行ったので着いたのは17:30頃になってしまいました。それでもだめもとで一人寂しく並んで待っていました。(夫はベラジオのカジノの中をウロウロ)途中ダフ屋がチケットを売りにきたり。関係者がなにやら言いに来ても早すぎて聞き取れない。聞きにいきたくても会話に自信が全くない。誰も動かず待ってるからここは耐えて待つ事に。やっと売り出しが始まったのがショーが始まる数分前。ショー開始10分後チケットを購入し中へ。さすがVIP席。(値段は同じ)入手困難のショウーだけあって、それはそれは素晴らしかった。双眼鏡もいることなく、あっという間に時間は過ぎていきました。その後ベラッジオの噴水ショーに酔いしれ、(これもまた素晴らしい。いくつも内容が違うので是非何度か見てほしい)その後、パリスのカジノに行きメンバーカードを作成。フラミンゴヒルトンのカジノを覗いてから(名前はおぼえていませんが)となりのカジノの奥でフードコートを見つけやっと食事にありつけました。中華を食べたんですが、値段もお値打ちでお味も良かったです。夜景を見ながら歩いてホテルへ帰りました。シャワーをあびて、あんずはbedへ、夫はカジノへ行きました。おやすみ。

【8月13日】
 ぎょえ〜なんと起きたら10時過ぎ。なんでや〜って言っても仕方ない。ここは気を取り直してまずは朝食。言い忘れてましたが私達の滞在のホテルは「サンレモ」です。バッフェでブランチ。(味は好みにはあわず、ブロッコリー類を生で食べさせられたのにはびっくり!)
 その後歩いてトロピカーナで無料のスロットルにチャレンジ!結果2人そろってハズレ!橋を渡って、エクスカリバーに行き無料のモノレールに乗りマンダレイ・ベイへ、カジノでメンバーカードを作成。ホテル内を散策してルクソールへスフィンクスと記念撮影。そしてカジノでメンバーズカードを作成。遊びながら散策をしていたら何度も同じ場所に、、ん?これって迷った?やっとの思いで外へ。ツアーでサンレモかルクソールの選択だったけどこの時サンレモにしてよかったと思いました。CATバス(市営バスのような)に乗りストラトスフィア・タワーに行き展望台にのぼり360度のパノラマを眺め、そのあとハイ・ローラー(アトラクション)に乗りました。お土産にTシャツ、カード、お菓子を買い重い荷物を夫にもたせ、徒歩にてサーカス・サーカスに移動。早めの夕食をバッフェでとり無料ショー(サーカス)をみようとその場所に行きましたが、待っても始まる気配がなくアクシデントがあったようで、その場をとりつくろうようなお粗末な一瞬芸を見せてもらいホテルを出て、タクシーでトレジャーアイランドに行き「バッカニア湾の海賊ショー(もちろん無料)」を観て、ミラージュの「火山噴火」を観てヴェネチアンに行きました。2階のshopping フロアに行き「うわー」と思わず小声で叫んでしまいました。す、素晴らしい。ここ本当にホテル?と疑いたくなるような、そんな感じでした。フードコートでの食事もおいしく。1階はずーと上を(天井に絵)見ながら歩きました。こんなホテルに泊まりたかった。と思いつつストリップ通りを夜景を眺め写真を撮りながら歩いてホテルに戻りました。明日はグランドキャニオン今朝の様に寝過ごしたら超大変。おとなしくおねんねしました。

【8月14日】
 グランドキャニオンDXツアー
 シーニック航空主催(インターネット手配)
 1人$218、所要時間6時間。
 ちゃんと無事起きる事ができ、朝食の調達ができないため日本より持参したカップラーメンを食べることになり、(あんずは必ず、菓子パンとカップラーメンとおつまみなどのお菓子は持参します。是で何度か助けられました)ルームサービスでお湯をオーダーしました。ところが会話にならず、色々言い方を替えていっても通じない。結果夫に代わってもらい、なんとかお湯をもらう事ができたものの、このホテルたしか日本語の話せるスタッフがたくさんいるって。どーなっとんの?7時55分、ピックアップの時間を過ぎてもお迎えのバスがこない。実はツアー参加当日の朝、日本で「ラスベガス大全」のホームページからこのツアーの申し込みをして、本来ならリコンファームをしなければいけないのを私の勘違いでしてない!どーしようとヒヤヒヤしてたらバスが来た!ホッ。
 9時ノースラスベガス空港から出発。
 20人ほどの乗客。2人のパイロット。3列シートにもかかわらず大きな窓なので外の景色は良く見ることができ、耳には日本語のアナウンス(ヘッドホーン)ときおり大きくゆれたり、小さくゆれたり、急にガタンと下がったりとどうか無事に着きますようにと心の中でお経を唱え、そろそろ限界を迎えるころ飛行機はやっとグランドキャニオンに到着。バスに乗り換え、国立公園の2つの展望スポットに向かいました。まず、ブライトエンゼルロッジに、ここでは40分ほどの時間が与えられました。いろんな動物がいて、中でもリスはとてもかわいかったけど、狂犬病のウイルスにかかっていて、もし噛まれたら30分以内にワクチンを打たないと死ぬから触らないようにとガイドから案内をうけた。とても人なつっこくてエサを強請る姿はつい触りたくなったけど、やっぱり痛い思いはしたくないから写真で我慢。
 G,Cの広大さに浸り、お土産を買ってバスに戻ると、ん?バスどこ?え〜ない!あっ!あれ!あのバス!うそ〜。私達置いてかれたん!時間遅れた?うんん、丁度だよ。どーなってるの〜。ど〜してくれるの。ど〜しよう!まず、シーニックに電話、状況を説明して、15分待てと指示され、再度電話。電話でもらちがあかず、えんえん待たされ訳のわからぬまま、どっかのおじさんに電話がかわって、やっと理解できたのが、外人ツアーのお帰りのバスで昼食予定のホテルに連れて行かれるって事。え〜ヤバパイポイントに行ってないよ〜。そこで降ろされ、食事をとるよう指示され、食べていたら、私達をおいていったツアーが戻ってきた!ガイドが汗だくで言い訳を言いに来た。文句を言って、言い訳を聞いた。数え間違いをしたらしい。済んでしまったことは仕方ない。後はどのように誠意をみせてくれるか。後のツアーに2人ぶんの空きがありそれにもう一度参加。2時間遅れで無事ツアーを終了。ラスベガスに戻った。このツアー自体ハードスケジュールなのでゆっくり楽しめてラッキィーだったかもしれない。私達は9時発のツアーに参加したが食後すぐに、あのゆれる飛行機に乗っていたらきっとだめになっていたと思う。それを考えると11時発のツアーがbestかもしれない。
 ラスベガスの最後の夜
 ツアーから戻り、まず横浜おかだやに電話。送迎してくれるので最後のお土産を買いに行き、重い荷物をもってホテルに送ってもらう。その後ホテルの日本食レストラン「彩膳」にて夕食。ここはガイドブックでもお勧めのお店なので期待大で行ったのがまちがいだった。てんぷら定食をオーダー、でてきてびっくり!食がふとい私達でも2人で1人分でいい位の量。にんじん、きゅうりじゃがいもの天ぷらがほとんどで、海老と魚が少し。半分以上残してお世辞をいいお店をでました。
 さあもう今夜で最後。ダウンタウンの「フリモント・ストリート・エクスペリエンス」を観に行かないと!タクシーでGo!これを観て少し歩いたけどこれといって何もない。じゃ次はホテル・リオへGo!タクシーに乗り「リオ」と告げ走りだしたらなんかおかしい。着いたらホテル・N,Y/N,Y。「No,RIo」と再び言ったものの、これは発音に問題があったようで、英語ではRの発音はしないから「リオ」ではなく「イオ」と言うべきだった!まあドライブしたと気を取り直して最後のお楽しみ、「マスカレード・ショー・イン・ザ・スカイ」を観ようとBarで場所とりして待っててもいっこうに始まらない。おかしな〜ガイドブックには14:00〜24:00の2時間ごとって書いてあるのに、そしたら電光掲示板に20:00で終わりって!22:00のを待ってたってやるわけない!が〜ん。これを観にだけきたのに一体なんなの〜。余分なタクシー代飲み物代は、いい学習代と諦めて、これから絶対ガイドブックにおまかせではなくきちんと確認しようと堅く心にきめました。タクシーでホテルに戻り、あんずは疲れはて、go to bed.
 夫は最後のカジノへ行きました。
 結果、いままでの負け分は取り戻しプラスアルファーだったようです。

【8月15日】
 午後帰国予定のため、午前中は近くをぶらぶらしようという事になりまず朝食をとろうとさがしてみたけれどあっちこっちのレストランもマクドナルドもいっぱい。じゃモンテカルロのバッフェでも。10時を過ぎていたので、わりとすんなり席に案内され(よかった!)食事にありつくことができた。ここはサラダがなくそれだけが残念。でもおいしかった。やっぱり高級なホテルのバッフェよね。
 食後ホテルN,Y・N,Yに行き1階フロアを散策。自由の女神の置物を買いN,Y・N,Yをでました。サンレモに戻る途中トロピカーナの前を通ったので最後の運だめしと無料のスロットルにチャレンジ!なんと2人そろって、ショーチケットを当ててしまった。どーすんの?これ。あと数時間で帰るのに。結果、近くにいた「外人のおば様2人組」に差し上げました。始めにやった時当たればな〜。アクシデントあり、ラッキィーありとあっという間に過ぎていきました。最後のアクシデント。それは帰りの飛行機も搭乗手続きが大幅に遅れた事。最後ぐらいびしっと決めてほしかった。

【あんずの伝言】
・食事は時間をずらすとわりとスムーズに案内してもらえる。
 ピーク時の行列は半端じゃない。

・旅行代理店のO,Pツアーは高い。無料のショーのはしごでも$50ぐらい。
 タクシーやCATバスを利用して自分達の旅を楽しんで。

・レストランで食事するとチップがとても高い。フードコートなら不要だしバッフェなら1テーブルに$1でO,K。(外人さんで$1以上置く人はいなかった。)テーマホテルで色々な国の味を楽しんでみては?

・カジノは24時間営業だけど、shoppingやアトラクション、食事には時間に限りがあるから、よ〜く計画を立てて楽しい旅を

・ラスベガスでは日本語はほとんど通じない。ホテルにだってまずいないと思ってほしい。

・長文になりましたが、最後までお付き合い頂きありがとう。お疲れ様。

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