あきらさんのラスベガス旅行記part2
(2008年10月11日〜10月17日)


MGM予約:2008年3月23日
 2人用ツイン:$228.89(¥23,468)
 1人利用キング:$228.89(¥23,468)
飛行機予約+購入:2008年8月1日
 JAL悟空 ¥148,840
 
 8月中旬にExecutive Casino Hostにメールして宿泊代がカジノレートにならないか聞きました。返事が来て、料金を調整してくれたのこと。結局169.89ドルになっていました。元々228.89ドルで取っていたので1泊59ドルの割引です。うれしい!同時にKAのチケットも予約とってもらいました。オンラインで出来るのにわざわざカジノホストさんにとってもらうのは恐縮な思いでしたがもしかしたら良い席が取れるかな〜っと思い頼みました。一人128ドルの席で、消費税を入れたら一人141ドルでした。カードにつけてもらいましたが、換算レートが1ドル112.203円で一人15,820円です。こんなに払うんだから体調万全で満喫しなければ!!とっても楽しみです。私は2回目ですがお友達は初めてのKAです。
 元々2000ドルちょっと(現金1200ドル・T/C800ドル)持っていますが、HSBC銀行のネット外貨購入サイト、MoneyPortから3800ドル購入しました。これで準備万端です。結果、今回持っていくお金は現金$1200、トラベラーズチェック$4600、合計$5800です。でも、時間と共に円高になり、100円も切っています。十分ドルは持っていますが87円になったとき、我慢しきれずに来年のラスベガス用とまた買ってしまいました。がつーんと大量にドルを買いたくなりますが、80円を切るという予想も耳にするので踏み切れません。前回3800ドルを買ったときは107円くらいだったのになぜ躊躇してしまうんでしょう。心の準備が出来たら未来のラスベガス旅行用のT/Cを購入するつもりです。
アンテロープの予約(9月24日〜25日メールにてやり取り):色々な会社がある中、アンテロープとキャニオンサークル(マーブルキャニオンというグランドキャニオンの起点や、お決まりのホースシューベンドにも寄ります)を巡るツアーを「ツアークラブUSA」という日本人がやっているツアー会社を見つけました。ここは珍しく、天候等のキャンセルの場合料金を払い戻してくれます。アンテロープは鉄砲水が発生する事があり、遠くで大雨があると公園が閉鎖されます。事前に分かっていれば良いですがそううまくいきませんよね。大抵のツアー会社は天候による入園が出来ない場合でも返金はありませんが、ここでは全額から部分的な返金があります。また、前日までキャンセル料が一切発生しないのも良心的だと思い申し込もうと決めました。ただ今までに見た旅行会社の運行予定日は月・水・金だったため、月曜日を予定していましたが、こちらは火曜日と木曜日しかアンテロープは運行していません。ダメもとで月曜日の10月13日でも良いですかとメールを出したら大丈夫との返事が!一人$295なので2人で$590です(保証用にクレジットカード番号を渡しましたが$590は現地払いです)。

10月11日(土)日本
 今日はいよいよ出発です。家の窓・雨戸・コンセント等3回ほど見回りをして家を出発しました。私は埼玉県に住んでいるので川越駅からバスに乗っていきます。11:40発のバスに乗り込んだらいつも貸しきり状態なのが今日は珍しく既に5組ほど乗っています。到着予定が13:45で、もう一人の連れゆうちゃんとの約束は成田空港に15時です。1時間空き時間があるので今回初めて成田空港内の「ラフィネ」というマッサージ店の予約を14時に入れました。ルンルン気分でしたが、途中の首都高で結構な事故渋滞です。どうするんだろうと心配になりましたがさすがバスの運転手さん、ジャンクションのギリギリ手前まで左方向のレーンに入らずどんどん進んでいきます。14時に間に合うかしらと思いましたが13:45ぴったりに第2ターミナルに到着です。さすがバスですね!
 川越から一緒に乗り込んだよっし〜と無事40分のマッサージも受け(とっても気持ちが良かったです!)、15時にゆうちゃんとABC空港宅配の前で待ち合わせです。自分達のスーツケースも受け取り、皆そろったところでチェックインです。全部スムーズに並ばずに済み、出国もあっという間です。チェックインしてから10分ほどで免税店の前に到着です。ゆうちゃんは目をつけていたジュリークの乾燥肌用セットを物色している間、よっし〜と二人でハンドバックをブランド街に見に行きました。よっし〜は、たすき掛けのバッグじゃないとそこら辺に忘れてきてしまうのでたすき掛けのバッグを探すもコーチにしかありません。コーチだったらアメリカ国内で買ったほうが安いと思い成田の免税店では断念しました。ゆうちゃんもお目当ての化粧品を買い、合流後皆でJALのラウンジへ。真っ先に無料マッサージを予約しに行きましたが次回の空きは17:30との事!まだ15:45なのに・・・あきらめてお食事です。わたしとゆうちゃんはエコノミーで、機内食があまり好みではないのでここで腹ごしらえです。サラダ・カレー・スープをたらふく食べおしゃべりをしていたら意外ともう16:50!急いで化粧室に寄り、ぶらぶらとゲートの方へ向かいます。ゲートに着いたらどうやら到着が遅れたのでまだ清掃中との事。15分ほど待ち、搭乗が始まりました。
 今回機内食をいただかないと決めていたので春雨カップスープと割り箸を持ち込みました。フライトアテンダントさんが機内食を持ってきた時に、「機内食を配り終わった後にお湯を入れてくれますか」と頼み、待ちます。しばらくしてちゃんと来てくれました。わたしとゆうちゃんのエリアのアテンダントさんは日本人ではないけれど、日本語が上手なアジア系のお姉さんです(私とゆうちゃんより断然年下)。中国人でしょうか、日本語のアクセントに特徴があるのですが、とってもかわいらしいんですよね。で、カップスープにお湯を入れてきてくれたのですが、お湯の位置の線を全く無視してカップいっぱいにお湯を入れてきたんです。でも、かわいらしいし、塩分を気にしてくれたのかなと前向きに受け取り食べます。前向きには受け取りましたが、あの線は理由があってあの場所にあるんですね。お湯が多すぎても、少なすぎてもダメだと確信しました。

10月11日(土)ロサンゼルス
 ロサンゼルスは到着予定時間より10分遅れた11:30に到着。通路を10分ほど歩いたら入国審査です。到着機が我々だけだったのか、遅れたのが良かったのか、20分ほどで入国を通過です。いつもは30分〜1時間は待つんですよ。検査官に聞かれた事は「どこにいくのか」「何をしに行くのか」「ラスベガス何回目か」「どこに泊まるのか」「何日滞在するのか」「仕事は何」「一人なのか」でした。
 荷物を受け取るのは10分ほどしか待ちませんでしたが、アメリカンに乗り換える為に荷物を預けるのに時間がかかりました。普段はラインなどなく、ただ係りの人にアメリカンのボーディングパスを見せて「よろしく〜」と、あっという間ですが、今回は30人程人が待っており20分はかかりました。
 ターミナル4に移動する前に1時間弱時間を使いましたが、なんせ次のフライトは15:20。まだ3時間もあります。ターミナル4に移動し、セキュリティを20分で通っても2時間半あります。食べる所を探すのにちょっとウロウロしましたが、イートインのレストランは長蛇の列が出来ています。Chili’s Tooというレストランにはテークアウトもあったので、ここでチキンバーガーとチリをテイクアウトして近くの椅子で食べました。チリが辛めでおいしかったです。温かいものを食べるとホッとします。
 アメリカンは前回3月に経験した通り、またミニ飛行機なのでターミナル4からバスで移動してミニミニターミナルへ移動です。そこでニンテンドーDSで遊びながら2時間潰しました。時間通りにラスベガスへテイクオフです。
 ラスベガスへ到着し、荷物を取りに行く前にMGMにチェックインです。私とゆうちゃんがツイン、よっし〜は1人でキングの部屋です。出来ればコネクティングルームで隣りあわせが良いと言いましたがないとの事。それだったら同じフロアだったらいいと伝え鍵をもらいました。荷物を待っている最中よっし〜が誰かに話しかけられています。そういえば、ロサンゼルスのターミナルで2時間待っている時、目の前に座っていた日本人の方に我々3人とも凝視されていました。その時は何も思わなかったのですが、相手の方がよっし〜に「この間フィリピンのカジノにいらっしゃいませんでしたか?」と聞いてきたようです。我々はラスベガス以外のカジノには行った事無いので勘違いされていたようですが、よっし〜に似たおばさんがフィリピンにいたのでしょうか。相手の方は世界中のカジノを巡っているのでしょうね、すごいです!
 タクシーで無事MGMに着き、チェックイン済みですがいつも1回目の部屋で満足した事が無いのでポーターさんに荷物を預けて部屋を見に行きます。2部屋隣同士でお互いがコネクティングルームだったらうれしかったのですが、バラバラの部屋なのにどちらもコネクティングルームの1室です。この部屋って、隣の話し声等がと〜っても良く聞こえるから嫌な部屋なんです。「よ〜し、交渉するぞ〜」と受付に出向き事情を説明します。何度も泊まっていて、今回も5泊するのでどうしても満足できる部屋に泊まりたいと懇願したら、受付の方が上司なのでしょうか、他の係りの人を連れてきて2人でパソコンとにらめっこです。そうしたら、21階にキングとツインの部屋でお互いがコネクティングルームで繋がっている理想の部屋があるというではないですか!それもちゃんとノンスモーキング。これでもかとお礼を伝え部屋に上がります。希望通りの部屋だと確認してベルデスクに電話して荷物をお願いします。5分弱でピンポーンと来たのでスーツケース1個につき2ドル渡します。
 この時すでに19時を回っていましたが、土曜日はウィッチクラフトが20時まで開いている日です。早速3人で向かい堪能しました。
あきら:ターキー・アボカド・ベーコン・バルサミコ酢の温かいサンドイッチ
よっし〜:ヤギのチーズ・アボカド・胡桃・セロリの冷たいサンドイッチ、きゅうりのサラダ
ゆうちゃん:モッツァレーラチーズ・ハム・ロースとトマトのグリルサンドイッチ
皆:グレープフルーツジュース
 ペロリと全部平らげ、プレイヤーズクラブにゆうちゃんのカードを発行してもらいに行きます。ネット上でメンバーになっておいたのでパスポートを見せればすぐに確認して発行してくれます。よっし〜もカードをなくしたので再発行してもらおうと思ったらどうやらパスポートを部屋の金庫に入れてきたとの事。プレイヤーズクラブのお姉さんに「いつどこで身分証明書が必要になるか分からないから持ち歩いた方が良いわよ」と言われました。部屋から取ってきて1分で再発行、そして同じ時にPINを忘れたとよっし〜が言うのでPINも新しく設定しなおして完了です。
 ゆうちゃんはラスベガスはほぼ初めてで、ギャンブルも初めてなのでまずはよっし〜のスロットを私と一緒に見学です。その後、ビデオポーカーを2人でしに行きます。ネットにJB9/6のマニュアルが載っていたのでそれを2人で勉強してきたのですが、MGMには9/6のマシンがありませんでした。でも、一応という事で、8/5のマシンで初挑戦です。お金は減りはしませんでしたが、いまいちルール通りに出来ないので意味がないと思い5分でやめました。今日はこれで終了です。

10月12日(日)
 よっし〜は相当早く目が覚めたようで、5:30時に私達を起こしに来ました。ゆうちゃんは「起きれない〜」と言い、朝食はスキップです。私とよっし〜はオムレツ(トマト・ピーマン・チーズ入り)、トマトジュース、コーヒー。ゆっくりと食べた後部屋に戻り準備をします。今日はプレミアムアウトレットに行く予定ですが、10時にならないと開かないのでスロットをして時間を潰します。時間になったらタクシーで向かいます。この日は風が冷たく、ジャケットを着ていても肌寒いです。10店ちょっと回りましたかね。French Connectionではいつものごとくセールをしているのでよっし〜が数点買い、下着屋さんでも数点買い・・・でもなんせ寒いのでお店の外では足早です。最後にコーチでバッグを購入し、タクシーに乗り込みます。
 次はタウンスクエアのホールフーズです。15分くらいで到着し、ホールフーズの入口につけてもらいます。新しいスーパーなので全体的にキラキラして見えます。果物や野菜も新鮮そうでおいしそうです。ホテルの部屋で食べようとホールフーズ自家製のワカモレと薄いコーンチップス、フルーツカップを購入。お昼ごはんには奥のカウンターでお寿司・どんぶり・スープを買いレジでお会計した後に、イートイン用のテーブルがあるのでそちらで食べました。おいしかったです!お寿司はもうちょっとお酢が効いてれば好みでしたが、まぐろも新鮮でおいしかったです。
 MGMに帰るのはタクシーを呼ぶか迷いましたが、インフォメーションのお姉さんがタクシースタンドの場所を教えてくれたのでそちらに向かいます。ホールフーズの角を右に曲がろうとした時に、ちょうどタクシーが横付けして人が降りたので乗り込みました。タクシーの運転手さん、裏道という裏道を通り抜け多分新記録の5分ちょっとでMGMに到着です。ただ、正面玄関ではなく、West Wingの方の入口だったので部屋までがとぉ〜っても長く感じました。
 部屋に帰ってワカモレとチップスをつまんだ後にカジノでスロットとブラックジャックをしました。ブラックジャックはゆうちゃんが初めてです。時差ぼけも手伝ってか、かなりぼーっとし始めたので先に帰ってもらって私とよっし〜はその後2時間ほど楽しみました。よっし〜は知りませんが、私は200ドルちょっと増えました(ただ、スロットで負けているので全体的には儲けていません)。前からブラックジャックは相性が良いのかすごく負けこむ事はありません。いつも300ドルを25ドルと5ドルのチップにかえてもらい、1手30ドルで遊んでいます。テーブル自体は最低ベット15ドルでした。MGMの夜のブラックジャックテーブルは前回25ドルのテーブルしか見当たらなかったのでやはり不況を感じました。
夕ご飯はまたウィッチクラフトでサンドイッチです(同じメニュー)。次の日は朝早いので10時には寝ました。

10月13日(月)
 朝4時に起床し、アンテロープ・キャニオンサークルの5時待ち合わせのため準備します。部屋を出たのが5分前だったので微妙に急ぎ足で正面玄関に行ったら日本人の男性がキョロキョロしています。話しかけたら案内をしてくださる古田さんでした。本来は月曜日にはツアーを行っていないのでお客さんは私達だけです。古田さんの社用車(乗用車)に乗り込み、真っ暗な中を進みます。ラスベガスの事をおしゃべりしながら1時間半後にハリケーンという町のガソリンスタンドでプチ休憩します。おトイレを使わせてもらった後、スタンドのコンビニでクリスピークリームのドーナツとチップスを買います。地理の説明等受けながらさらに2時間ちょっとでページの町に到着です。この時の休憩場所がセキュリティが万全な場所で、荷物を持ち込まない方が良いと言われたので車においたままトイレ休憩です。飛行場のセキュリティのようにゲートをくぐって入りました。一般人が入れる場所は観光用の展示場でしたが、政府系の建物なのでしょうか。レイク・パウエルを眺めた後にローアーのアンテロープキャニオンを歩き回ります。入口が狭いので身体が入るか心配でしたが、大丈夫でした(ほっ)。自然に出来た珍しい岩の形状で、曲線が本当に美しかったです。光の加減もありますが、ピンク色で幻想的でした。アッパーのアンテロープキャニオンではナバホ族の案内の方についていきます。私のカメラはデジカメなのにズームが付いていないので恩恵にあずかれませんでしたが、ゆうちゃんのカメラでは案内の方が「こうやって撮るときれいなんだよ」と何箇所かで写真を撮ってくれました。画面で見させてもらったら本当にきれい!よく知っているんですね、一番良い角度が。終った後にゆうちゃんと二人分で5ドルのチップを渡しました。
 この後はページの町で中華のバイキングです。普通においしかったですが、トイレの鍵がかからなかったので使用中は五感を研ぎ澄まして人がアプローチしていないか気を使いました。次にホースシュー・ベンドを徒歩で観光。ちょっとした坂道を上がると絶景にたどり着けます。私は高所が大嫌いなので距離を置いて堪能しました。その後、遠目にグランドキャニオンの起点のマーブルキャニオンを見てバウンスロックを観光。全部楽しめました!帰りは行きとは違う道で、色々すばらしい景色の中を通っていくと説明を受けましたが二人とも寝てしまいました。時差ぼけでしょうかねぇ。休憩した場所(ジャコブ・レイク)がうっそうとした森の中のロッジだったのがびっくりしました。いつの間に砂漠地帯を抜けたのか・・・。アンテロープツアーは本当お薦めです♪
 結局19時くらいにMGMに戻れました。早く戻れたので、古田さんへのチップを奮発し、お別れして夕食を食べた後にブラックジャックでまた遊んでしまいました。

10月14日(火)
 今日は朝6時に起床。よっし〜は時差ぼけで起床が更に早いので、私とゆうちゃんが準備してる間にStudio Cafeに先に行っているとの事。よっぽどお腹が空いたんでしょうね。ゆうちゃんはシャワーを浴びるので私は先に向かいます。よっし〜はいつものオムレツを頼んでいたので私も同じものを。待っている間にゆうちゃんが来ました。ゆうちゃんはベルギーワッフルです。表面がパリッとしていておいしそうでした!付け合せの苺のなんて言うのでしょう、コンフォート?も甘みが抑えられていておいしかったそうです。
 食べ終わった後しばらく皆でカジノフロアのスロットをさまよっていましたが、ゆうちゃんが具合悪くなったので部屋で休むと言い戻っていきました。よっし〜と玄関入口付近のスロットをやりさがします。壁際に以前Wheel of Fortuneがあった場所に新しいスロットがあるのですが、Wheel of Fortuneのように上にWheelがついています。200ドルくらい使ったのですが、そこで1300ドルになりました!その直後によっし〜も同じ台で900ドルになりました。朝の10時くらいです。ルンルンな私とよっし〜はブラックジャックをする事にしました。
 キャッシャー近くのテーブルで、誰もまだ座っていないテーブルに座って始めます。ディーラーさんは口数少ない方々でしたが良いペースで進んでいきます。よっし〜は最低の15ドルから時には50ドルと気分によって1手辺りの金額を変えていきます。私は一貫して30ドル。途中でよっし〜は席を立ってスロットをしに行きました。私のテーブルの他の席に座るお客さんは何度も入れ替わりましたが、私は始めにチップに変えた300ドルが増えたり減ったりは繰り返すものの、全部なくならないのでず〜〜〜っと座ってました。たまにトイレ休憩で席をはずすものの、チップは置いたままで席を取っておいてもらいます。初めの頃はチップを置いていくのは不安でしたが、ディーラーさんがいるし、カメラも多数あるので今は安心して席を立ちます。
 カクテルのお姉さんも毎回2ドル〜5ドルのチップを渡しているので1時間に3回ほど飲み物チェックをしてくれます。飲み物には全く困りませんでした。でも、日中なので水、オレンジジュースか蜂蜜入りの紅茶(Hot tea with honey, please)でしたけどね。
 12時過ぎによっし〜が寄ってきましたが、私は「まだやってる」と伝えました。なので、よっし〜は部屋に戻りゆうちゃんの様子を見に行きます。スープだったら食べられると言われたのか、Witchcraftにスープ、スターバックスでクロワッサンをゆうちゃん用に買って部屋に戻って渡しに行ってくれました。様子を見に行った方がいいかなと思っていたので代わりによっし〜が行ったから感謝です!
 13時くらいに一度トイレ休憩の時にKAのチケットカウンターで予約していたチケットを発券してもらいます。列があったのでちょっと待ちましたがちょうど良い気分転換になりました。発券後は急ぎ足でマイテーブルに戻ります。
 15時過ぎによっし〜とゆうちゃんが来ました。ゆうちゃんはずっと横になっていても良いくらいな感じでしたが、ハウスキーピングをしてもらう為に出てきたとの事です。皆でWichcraftに行く事にしたのでディーラーさんに「Color up, please」と伝えます。チップをジャラジャラ持ち歩くよりは、例えば総額1000ドルあったら1000ドルチップに替えて貰う為です。この時に一人の中国人かな、おじさんが「いっちゃうの〜」みたいな事を言われたので「朝からず〜っといるのよ。お腹が空いた」と笑いました。そうしたらピットボスの人が私の記録を見ながら「僕がシフトに入ったときからいたよね、うん、10時からだよ。5時間もいるの!」と感心(?!)されました。
 ゆうちゃんはちょっとだけでしたが、私とよっし〜は普通にサンドイッチを1人前たいらげます。よっし〜はいつものヤギのチーズですが、私は初日にゆうちゃんが食べていたモッツァレーラのホットサンドをいただきました。おいしかったです♪
 食べ終わった後にまた皆でスロットを楽しみ、17:30くらいに部屋に戻ります。さっと着替えて、これからKA鑑賞です!ゆうちゃんと二人で向かい、幻想的なKAの世界にどっぷりとはまってきました。笑いもあり、息を呑む場面もあり、私は2回目でしたが楽しく過ごせました。クルクル回転する台の上で縄跳びをするシーンがあるのですが、そこが一番ドキドキしました。
 終了後よっし〜を探し当てStudio Cafeで夕食です。座ったとたん、ゆうちゃんが具合悪くなり部屋に戻りました。私とよっし〜二人での食事です。オニオングラタンスープをそれぞれ食べ、Chicken Fajitaを2人で分けます。どちらも大好きなメニューなのできれいに何も残さず食べ終わります。2割のチップを足してよっし〜の部屋付けにし、部屋に戻ってシャワーを浴びます。終った後によっし〜の部屋をのぞいたらちょうどスロットをしに出て行く所。私とゆうちゃんも一緒に行く事にしました。よっし〜はゆうちゃんに、具合が悪くなるから寝た方が良いと何度も言いましたが、スロットのボーナスステージの見たさに振り切って出向きます。結局11時過ぎまで遊び、ビールとジントニックもたらふく飲み部屋に戻りました。

10月15日(水)
 なんだか眠れない!!朝の3時に目がパッチリと冴えてしまいました。こうなったらスロットしかないと颯爽と向かいます。コーヒー漬けになりながらあらゆるスロットをさ迷い歩きます。その中で、Studio Cafe前に1セントのスロットなのですが、Progressiveタイプの新しい台が並んでいます。これをやっていたらカクテルのお姉さんがコーヒーを持ってきてくれた際に「あの台、結構ミニジャックポット出てるわよ」と教えてくれました。2ドル〜5ドルチップの威力でしょうか。5時頃にどうしてもお腹が空いたのでStudio Cafeに入り、トマトスープを頼みます。満たされたところでスロットに向かったらよっし〜から電話があり、場所を伝えると来ました。お腹が空いたと言うのでまだStudio Cafeに入り、私は紅茶だけでしたが朝食にお付き合いです。よっし〜はまたオムレツを食べていました。4日連続です。
 スロットをして10時くらいに部屋に戻ったら急に具合が悪くなりました。寝不足とコーヒーの飲みすぎかと思います。ぐったりと寝ていたら11時くらいに2人に起こされます。ハウスキーピングが入れないからと言われ、渋々部屋を後にします。今日はゆうちゃんとFashion Show Mallに行ってDe la Merの化粧品を彼女が買うのをお付き合いしようと思っていたのですが、具合が悪くなったので1人で行ってもらいます。見送った後に部屋にはまだ戻れないのでブラックジャックのテーブルに着いたら15分で600ドルがなくなりました。
 今日はもうダメかも・・・と思いましたが、違うテーブルでよっし〜と200ドル、1手最低ベットの15ドルで遊ぶことにしました。今日はComp目当てに30ドルずつしても運がないから・・・と思いCompはあきらめます。15ドルずつでも着々と増えていき、だんだん楽しくなってきました。周りの人たちと勝つたびにハイタッチをしながらワイワイと過ごします。皆名前を聞きあい名前を叫びながらディーラーさんが勝つと責め立てます。いやぁ、これが楽しいんですよねぇ。途中でゆうちゃんが帰ってきて、食事はと聞かれますがまだお腹の調子が良くなかったので断ります。ゆうちゃんはカフェテリアの中華を食べた後にスロットをちょっとやっていたみたいです。一緒に旅行に来てるのに別行動・・・それでも楽しいのがラスベガスですよね♪

 しばらくして倍の400ドルにして席を立ちます。16時に皆お風呂に入り、ちょっとおめかししてFiammaというイタリアンに向かいます。予約はしていませんが、開店時間の17:30ぴったりについたので空いています。
・飲み物は皆でカクテル1杯ずつと大きなボトルの炭酸水
・前菜シェア:グリーンサラダーInsalata、シーザーサラダーCaesar
・付け合せシェア:ローストビーツーRoasted Beets、アスパラーSauteed Asparagus
・よっし〜:海鮮のパスターLinguini
・ゆうちゃん:クリームソースのパスターRigatoni
・私:ラビオリに白トリュフ半人前付き(+75ドル)−Raviolini+White Truffle(Half)
 全部、とぉ〜ってもおいしかったです。大変お腹がいっぱいになり、デザートは食べられませんでした。付け合せはビーツもアスパラもおいしかったので次回も頼みたいと思います。その場合、パスタは分けた方がいいのかなと思いました。私は白トリュフを付けてしまったので高額になりましたが、他の人は割ったらチップ込み(2割)70ドルくらいでした。そんなに悪くないですよね。店員さんもとっても親切で、一生懸命料理の説明をしてくれました。
 食べ終わった後、更にブラックジャックをしていたら、今日昼に一緒のテーブルだった団体が「あきら〜、あきらじゃないか。またやってるの?」と話しかけてきてくれました。テキサスのヒューストンからやってきたおじさま・おばさま方。楽しい良い人たちでした!
 ゆうちゃんは先に部屋に戻った22時過ぎ、よっし〜とプレイヤーズクラブのカウンターの列に並びます。4つの窓口がありますが、大抵2・3個しか空いておらず、一人ひとりに時間がかかるのでうんざりするのですが、今回は5分ほどしか待たずにすみました。メンバーカードを渡して明日、早朝に帰るからコンプ頂戴と頼みます(We’re leaving early tomorrow morning. Can you see if we can be comped?)。係りのお兄さんがパソコンに入力した後電話をかけます。一旦切って奥の部屋に入って行ってしまいました。何か不正でも・・・??いや、普通にギャンブルしてただけです。結局20分待たされた後にお兄さんが出てきました。「係の人が今処理中だから隣の空いてる窓口で待っててくれる?いずれ出てくるから」と言われ、更に20分・・・・やっと女性の係の人が出てきました!
結果は以下の通りです。よっし〜は私とゆうちゃんよりかなり長い間スロット+ブラックジャックをやっているので当然の結果ですね。
よっし〜:宿泊費全部無料・チップ以外の部屋付けにした飲食代無料(約100ドルちょっとだと思います。イタリアンは部屋付けにしませんでした。)
あきらとゆうちゃん:2泊分無料
初めの方に書きましたが、1泊カジノレートで169.89ドルです。

10月16日(木)
 朝4:45に起きて5時にStudio Cafeに朝食を食べに行きました。
 よっし〜:オムレツ(ピーマン・玉ねぎ・チーズ入り。トーストはコーンブレッドがあるか聞いたらあるとの事♪6枚も持ってきてくれました。)・コーヒー
 ゆうちゃん:トマトスープ・紅茶
 あきら:チキンヌードルスープ・コーヒー
 よっし〜は強靭な胃です。オムレツはトッピングを色々入れてる為結構大きい上にハッシュドブラウン(細かく刻んだポテトを焼いたもの)も大量についてきます。これ、毎朝全部平らげていました。
 部屋に戻りチェックアウトの準備をします。7:30に部屋を出ればいいのですが、6:30には用意が終ってしまいました。なので、最後にスロットをしに行こう♪となりました。ベルデスクに電話してスーツケースを取りにきてもらいます。朝早いので5分弱で来てくれました。今預けるけど7:30には空港に向かうのでその時に取りに行く事を伝えます。取りにきてくれた係にはチップは必要ないけど「奥にしまわないよう、よろしくね」という意味を込めて5ドル渡します。係のお兄さんは俄然やる気が出たようで、「7:30ね、入口付近において置くから」と笑顔で去っていきました。
 1階に降りたらまずはチェックアウトです。ちゃんとCompされているものがされていることを確認して受付を離れます。7:20に集合を約束して各自スロットに向かいます。まぁ、40分くらいでしたが、思う存分遊べました。
 ベルデスクに控えを持っていくと、タクシースタンドに行ってくれればすぐに荷物を持っていくと言われました。タクシーの案内をしているおじちゃんに話しかけようとしたら私達の荷物を持ったお兄さんがおじちゃんに「これが荷物!」とガラガラを押しながら奥のドアから出てきました。おじちゃんはラインとは別の横の方に私達を誘導してくれます。結局ベルデスクのお兄さんがタクシーのトランクに荷物を入れてくれたので、スーツケース3個分(内とっても重いの2個)でチップを8ドル渡そうと思いましたが、今回MGMは勝たせてくれたので奮発して10ドル渡して空港に向かいました。
 タクシーも運賃+チップ分1.5割+スーツケース分8ドル渡します。いつもチップ分をケチりたくなりますが、意識して1.5〜2割渡すようにしています。意外と現地の人の方が少なかったりして・・・

 ロサンゼルスまではアメリカンで行くのでアメリカンのキオスクでチェックインの手続きをします。結構混んでいて荷物を預けるまで30分はかかりました。でも、2時間半弱前に来ているので大丈夫です。キオスクが空くまで列に並んでいる時に3歳と5歳くらいの男の子達が誰がストローラーに乗るのかで喧嘩をしていて小さい男の子が号泣していました。ストローラーは見た感じ小さい子用でしたがお兄ちゃん、どうしても乗りたかったんでしょうね。お兄ちゃんも大きい身体をストローラーに押し込んだまま泣き始めました。私とゆうちゃんは何とかあやせないかと飴を探しましたが、その前によっし〜がお兄ちゃんに「お兄ちゃんでしょ、ちょっとは我慢しなさい。弟に譲ってあげなさい。」・・・弟さん知らないおばさんに驚いたのか黙り込んでママの方に走ります。まぁ、二人とも泣き止んだし結果オーライ?お兄さん微動だにしませんでしたけどね。よっし〜、結局ママさんにも「小さい方に気を取られるのは仕方ないですけど、お兄ちゃんの方もかまってあげると安心感が出て譲る気持ちが出てくるんですよ」と話しています。愛情不足と暗に言ってる感じで、親やおばあちゃんが怒る前に行こうよ〜って必死になりますが動いてくれません。「旅行ではしゃいで子供達疲れてるのよ〜。普段はとっても仲良しなのよ」とわけの分からないフォローをいれ、よっし〜を別の場所に誘導・・・あせりました。

 ロサンゼルスに問題なく到着し、免税店でお土産のチョコレート(ゴディバとシーズキャンディ)を買い、予定通り成田に到着しました。
 今回は色々な食事(Planet Hollywoodのビュッフェ、Premium Outletの和食のビュッフェ、Fashion Show Mallのカフェババリーバ、India Palaceというおいしいと評判のインド料理)、無料アトラクション(Bellagioの噴水―最後の回の国歌の噴水、Rioのマスカレードショー)、有料アトラクション(エッフェル塔、NYNYのローラーコースター)に行こうと細かい予定を立てていましたが、結局出来ませんでした。ダラダラ過ごしてしまいましたが、カジノは思う存分出来ました!

 長文を全部読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。
あきらさんに感想のメールを送る

他の方のラスベガス旅行記を読む