ビーフ、ポーク、チキン、エビ、タコなど数十種類。お肉は、はさみを使って切るものやプルコギなどの薄切り肉、甘めに味付けられたものからスパイシーなものまで、色々な種類があります。
エビもあり、殻をむくのが大変でしたが美味しかったです。
「スパイシーオクトパス」というメニューは、日本では見かけない身長5~6センチの小さなタコで、鉄板に乗せると頭部を上にしてちょこんと座っているような感じになり、様子がかわいらしく、息子がお箸でつつくとプルプルと揺れていました。かなりスパイシーですが、辛い物が得意な妻がほぼ一人で一皿を平らげました。
欲を言えば、メニューに「野菜類」と「汁もの」がもう少しあると良いなと思いました。
あと、残念だったことは、白いご飯が少し固めだったことです。
夕食で利用しましたが、大人一人20ドル99セント、子どもが9ドル99セントでしたので、たくさん食べれる方にはコストパフォーマンス的には良いと思います。
飲み物はコーラが2.95ドル、ジュースが3.95ドル、ビール(バドライト)が4ドルと良心的でした。
(最終利用日:2016年12月24日)
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